こんな事がありました

日誌

ながなわにチャレンジ(4年生)

 1月26日(金)の2校時目の休み時間に、4年生が体育館でながなわの8の字跳びの練習を行っていました。

 リズムよく入ることができるようになってきて、連続記録が伸びてきているようです。

 引っかかってしまった子にも、優しく声をかける子どもたちがいました。

 チームワークのよい4年生の姿が見られて、嬉しく感じました。

子どもの体力向上教室(2年生)

 1月26日(金)の2校時目に、2年生が「子どもの体力向上教室」を行いました。

 これは、3年生が先日行った、矢吹町が推進している「矢吹町スポーツ✕デジタル振興プロジェクト」の一つで、子どもの体力向上を目指す取り組みです。

 バランス感覚を養ったり、走ったり、ボールを投げたり、打ったりして、45分間たくさん身体を動かしていました。

 子どもたちは、ずっと動きっぱなしでしたが、疲れた様子を見せず、授業が終わってからも、もっとやりたいと話していました。

 また、先日3年生で行った「イングリッシュ・スポーツ・キャンプ」の様子が、矢吹町のホームページに掲載されていました。

https://www.town.yabuki.fukushima.jp/page/page009771.html#1nenme_1

こちらも、ぜひ、ご覧ください。

 

木工クラフト(3年生)

 1月25日(木)の2・3校時目に、3年生が森の案内人の中野先生と武藤先生に教えていただきながら、「おすわりくまさん」作りを行いました。

 木の部品を木工用ボンドで接着しながら、思い思いの作品を作っていました。

 中野先生、武藤先生、ありがとうございました。

矢吹学びの時間(4・6年生)

 1月25日(木)の矢吹学びの時間の様子です。

【3年生】

 漢字ドリルと電子黒板を使って、漢字の読み方や筆順を確かめていました。

【6年生】

 タブレットを使ってドリル学習を行っていました。

 矢吹学びの時間は、本校では、火曜日と木曜日の朝の時間を使って、基礎学力向上の時間として行っています。

 それぞれの学年でICTを活用して、個別最適な学びの一つとして取り組んでいます。

 

矢吹町学校運営協議会三神小学校区部会

 1月23日(火)に「矢吹町学校運営協議会三神小学校区部会」を開催しました。

 第7回目を迎えた三神小学校区部会でしたが、学校保護者代表のPTA会長の藤井様、幼稚園保護者代表の大木様、地区代表の皆木様、地域学校協働活動推進員の瀨谷様、三神幼稚園長、副園長様、矢吹町教育委員会の渡邊様にご出席いただき、今年度の反省と来年度の学校経営ビジョンの承認や取り組みについてご意見をいただきました。

 今年度は、委員の方々だけでなく、保護者の方々や他校の学校運営協議会の委員の方々に参加をしていただきました。

 まだまだ、学校運営協議会の仕組みや、実際にどんな話し合いをしているのか理解の深まりに課題があると考えています。

 学校運営協議会は、学校の目標や課題について、学校だけでなく保護者や地域、関係団体の方々と話し合って、より実効性のある教育活動の改善を図るための話し合いの場です。

 来年度も幼稚園や小学校の教育活動の様子を見ていただきながら、話し合いの機会をつくっていきますので、興味を持っていただき、ぜひ参加をしてほしいと思います。

プランター作り

 1月24日(水)の2・3校時目に、森の案内人の中野先生と武藤先生と一緒に、プランター作りを行いました。

 完成したプランターは、卒業式や入学式の花を飾るために使われ、入学式が終わると、作った子どもが家に持ち帰ることとになっています。

給食委員会による〇✕クイズ

 1月23日(火)の昼休みに給食委員会が〇✕クイズを体育館で行いました。

 1月24日(水)~30日(火)までの1週間、全国学校給食週間となっています。

 そのため、給食にちなんだ問題を給食委員会の子どもたちが考え、〇✕クイズを行ってくれました。

 日本の学校給食の発祥は、明治22年山形県鶴岡町(現鶴岡市)の私立忠愛小学校とされています。その後、都市部を中心に広まり、戦後の厳しい食糧事情を乗り越え、全国的に普及していきました。
 現在は小学校でほぼ100%、中学校で90%を超える学校で給食が実施されています。(文部科学省ホームページより)

 子どもたちは、久しぶりの集会活動だったので、非常に喜んで、楽しく参加していました。

凧あげ大会(集合写真)

 1月20日(土)の創立151周年記念式の後に、恒例の三神地区健全育成推進協議会主催、矢吹消防署協賛の凧あげ大会を実施しました。

 学年ごとに集合写真を撮影しました。

【1年生】

【2年生】

【3年生】

【4年生】

【5年生】

【6年生】

凧あげ大会(閉会式・表彰式)

1月20日(土)の創立151周年記念式の後に、恒例の三神地区健全育成推進協議会主催、矢吹消防署協賛の凧あげ大会を実施しました。

 閉会式は、運営委員会が行いました。

 閉会式の中で、表彰式を行いました。

 今回の表彰は、デザインの部の表彰で、事前に三神地区健全育成推進協議会長様、同非行防止部の皆様、矢吹消防署の皆様、PTA会長様、教職員等で審査しました。

 高く上がった賞は、三神小学校長賞として、後日、表彰します。

〇矢吹消防署長賞  1年生・3年生・6年生

〇三神地区健全育成推進協議会長賞 3年生

 表彰式後、講評を三神地区健全育成推進協議会長の小針様よりいただきました。

 次に、各学年代表の子どもが、感想発表を行いました。

 子どもたちは、伝統あるこの凧あげ大会を楽しむと共に、凧づくりを通して親子、家族の絆を深めることができたと思います。

 ご協力いただきました矢吹消防署長様をはじめ、署員の皆様、三神地区健全育成推進協議会長様、ありがとうございました。

凧あげ大会(上学年)

 1月20日(土)の創立151周年記念式の後に、恒例の三神地区健全育成協議会主催、矢吹消防署協賛の凧あげ大会を実施しました。

 開会式では、矢吹消防署長様からお祝いの言葉をいただくと共に、矢吹消防署から署員の方々にもご協力をいただきました。

 上学年の子どもたちは、風のない中、とにかく走って凧をあげていました。

 今年の凧あげ大会も防火の願いを込めた凧が、たくさんあがっていました。

 冬休みの宿題として、子どもと一緒に凧を作ってくださった、保護者や祖父母も皆様、ご協力ありがとうございました。 

凧あげ大会(下学年)

 1月20日(土)の創立151周年記念式の後に、恒例の三神地区健全育成推進協議会主催、矢吹消防署協賛の凧あげ大会を実施しました。

 開会式では、矢吹消防署長様からお祝いの言葉をいただくと共に、矢吹消防署から署員の方々にもご協力をいただきました。

 

 風はあまりなく、穏やかな天気だったので、凧が高く上がりませんでしたが、子どもたちは、保護者の方と協力しながら凧あげを楽しんでいました。

創立151周年記念式

 1月20日(土)の1校時目に、食堂で創立151周年記念式を行いました。

【校長先生のお話】

【PTA会長さんのお話】

【6年生からの三神小歴史クイズ】

【6年生からの終わりの言葉】

【校歌斉唱】

 例年、三神小の卒業生の方からお話をしていただいていましたが、今年度から、6年生主体の創立記念式にしました。

 6年生が三神小の歴史を様々な資料を読んで調べ、クイズにしてくれたので、子どもたち主体の楽しい会となりました。

 また、6年生の終わりの言葉は、卒業式の呼びかけのように一人一人が順番に台詞を言っていきましたが、その内容が心にグッとくる内容で、素晴らしいものがありました。

 後ほど、【動画】三神小チャンネルに掲載したいと思います。

 6年生のみなさん、ありがとう。 

インプリッシュ・スポーツ・キャンプ(3年生)

 1月19日(金)の3・4校時目に、3年生がイングリッシュ・スポーツ・キャンプを行いました。

 このイングリッシュ・スポーツ・キャンプは、子どもの体力・運動能力低下の課題を解決すると同時に、英語のアウトプット能力向上を目指すことを目的とし、矢吹町が推進している「矢吹町スポーツ✕デジタル振興プロジェクト」の一つで、「スポーツを活用した英語教育」の取組です。

 

 2時間、身体を動かすと共に、全てのコミュニケーションを英語で行いました。

 子どもたちは、英語やゼスチャーなどを頼りに、動くと共に、英語で二コミュニケーションの仕方を教えてもらいながら、積極的に英語を話して活動していました。

 3年生は、2月に2回目のイングリッシュ・スポーツ・キャンプを行う予定です。

学力テスト(算数)

 1月18日(木)の2校時目に、算数の学力テストを行いました。

 昨日に引き続きの学力テストでしたが、子どもたちは学習したことを思い出しながら、真剣に問題に向き合って解答していました。

 がんばった子どもたち。おうちでたくさん褒めてほしいと思います。

鼓笛パート練習(昼休み)

 1月17日(水)の昼休みに、鼓笛パート練習を行っていました。

 12月にオーディションを終え、新しい鼓笛隊が編成されました。

 2月29日(木)の鼓笛移杖式に向けて、4・5年生が一生懸命練習していました。

 6年生の子どもたちが4・5年生をしっかりサポートしてくれて、大変頼もしかったです。

MTV(大谷翔平選手からのプレゼント)

 1月16日(火)のMTVで、メジャーリーガーの大谷翔平選手から寄贈されたグローブの贈呈式を行いました。

 まずは、校長から大谷選手からのメッセージを紹介しました。

学校関係者各位

貴校ますますご清栄の事とお慶び申し上げます。

ロサンジェルス・エンゼルス・オブ・アナハイムのメジャーリーガー、大谷翔平です。

この手紙は、このたび私が学校に通う子供たちが野球に興味を持ってもらうために立ち上げたプログラムをご紹介するためのものです。

この3つの野球グローブは学校への寄付となります。

それ以上に私はこのグローブが、私たちの次の世代に夢を与え、勇気づけるためのシンボルとなることを望んでいます。それは、野球こそが、私が充実した人生を送る機会を与えてくれたスポーツだからです。

このグローブを学校でお互いに共有し、野球を楽しんでもらうために、私からのこの個人的なメッセージを学校の生徒たちに伝えていただければ幸いです。

この機会に、グローブの寄贈をさせていただけることに感謝いたします。

貴校の益々のご発展をお祈り申し上げます。

野球しようぜ。

大谷翔平

 学校を代表して体育委員会の6年生に受け取ってもらいました。

 その後、各学年ごとに見てもらいました。

 写真は、6年生の様子ですが、初めてグローブをはめる子どもも多く、大谷選手からのプレゼントを大変喜んでいました。

 大谷翔平選手、素敵なプレゼントをありがとうございました。

朝の様子

 11月12日(金)の朝の様子です。

 寒い朝でしたが、上校庭で「なわとび」をする子どもたちがいました。

 3学期が始まったばかりですが、朝から「なわとび」をがんばる子どもたちがいて嬉しいです。