こんなことがありました!

日誌

ここは雨でも、向こうは夕焼け

5時になろうという時間に、何となく西側方向を見ると……!!
なんと夕焼け空が、茜色に染まった空が見えるではありませんか。
ここでは雨が降っているというのに?

ピントはあっていませんでしたが、西空は確かに夕焼けです。
明日は晴れるのかな??

暗い4時(パソコン部)



4時ぐらいなのに辺りは暗くて、雨が降っていました。
そんななか、外で部活動をやっている人たちが室内に道具を持ってきて一生懸命練習していました。それを見て、頑張っていてすごいなと思いました。

夕闇迫る

午後3時頃から急に寒くなり始めました。
空はどんより曇っています。(天気予報100%の確率で当たってる!)
3時前で、暗くなりはじめ、3時過ぎると校舎に黒い雲が迫ってきました。

雨が降るかもしれない・・・。(雪でなく、雨であってほしい・・。)
予感は的中です。

清掃が終わるころには雨が降ってきました。しかも暗い・・・。(4時前です。)
雨が降ってきたため、迎えに来てもらうため、電話の前にも生徒が並びます。
暗いので、気を付けて帰りましょう。

選挙運動

昼休み時間に、タスキをかけている生徒が「○○をお願いしまあす。」と言って
校舎内を歩いていました。

選挙運動です。立候補者と責任者が一緒になって校内を歩いているのです。
いかに名前と顔を覚えてもらえるか、一般社会の選挙も同じですね。
明るく清き一票をと連呼していますよね。そういえば放送演説が終わった後、
「選挙 選挙  明るい選挙・・・」という歌を流していました。
こんな歌があったんですね。

回線不具合?

体育館の公衆電話回線が不具合と連絡を受けたので、見に来ました。
とNTTの職員の方が来校しました。
回線の図面は?と聞かれて・・・????

とりあえず電話を見てみましょう。と言われ、体育館へ・・・。

色々とみていただきました。体育館の電話にかけてみると・・!!
通じます。外部からかけてもらうと(NTTの別の方に頼んでました。)・・かかってきます。!!

電話は使えますが、ディスプレイの電源が入らないことがわかりました。
どうしましょう?と言われ・・・・。
通じるのなら、様子を見ることになりました。
皆さん受話器を取ってから、プーッと音がするまで少し時間がかかります。
落ち着いてかけるようにしましょう。
NTTの職員の方、お忙しいところ見てくださいまして、ありがとうございました。

暖かく感じる朝

今日は昨日より暖かいと感じます。実際昨日と比べると気温も氷点下にはなっていません。
朝、外を見ると明るいのです。おや?と思って空を見上げると霧が少しかかっていましたが、美しい月が、しかも満月に近い。
  
タイムラインを入れてみました。    小さいので、大きくしてみました。
                   満月に近いです。
本当は昨日が満月だったのですが、夕方、無情にも雨。大きな月は見られずじまい。(残念!!)

今日も午前中は晴れそうです。太陽は随分南に寄っています。

冬至まであと2週間ほど、まだまだ南寄りになるでしょう。

生徒会役員候補の生徒たちが朝の挨拶でアピールしています。

選挙まであと3日、演説もあります。あと少しです。

三缶デー

自由参観の今日一日で、思ったより空き缶が集まりました。
自由参観なので、いつもより参観人数は少なかったのですが、一日だけでこんなに
集まりました。

学校で配られたプリントをよくご覧になっている証拠ですね。
ありがとうございました。引き続き、今週は三缶デーなので、よろしくお願いいたします。

生徒会選挙ポスター

 学校の廊下を歩いていたら、ポスターを見かけました。もう選挙の季節か~。立候補者のポスターが各学年のフロアに掲示されています。立候補者の演説もお昼の放送で流れています。選挙は今月8日です。立候補者の皆さん、頑張ってください。

担当:S

網張完成?

校庭のボールトラップ(勝手に名前を付けました)の網掛けが終わりました。

雨がぽつぽつ降っていたので、物作りの匠はいませんでした。
今朝、あんなに青空だったのに・・でも天気予報は晴れ、所により雨と言っていました。(所は矢吹だったんだ。恐るべし的中率の天気予報。)

網はすべて貼り終わっています。でも、あちこちに板が立てかけてあります。
素人が判断するに・・・、網の下を止めるのではないかと勝手に判断しました。
だから、まだ完成ではありません。
完成した形が今から楽しみです。

かけがえのない命

6校時目に1年生対象の思春期セミナーが行われました。
講師は助産師の方です。

助産師さんは今の1年生が小学校の時にも講話をしていて、顔を知っている生徒もいました。
今日は命の大切さについての講話です。

奇跡的な数字の確率から生を受けて生まれてきたこと、生まれたことにより、
家族からの喜びの声など、今生きていることの素晴らしさを講演してくれました。
かけがえのない命、世界に一つだけの私たち。命の重さ、尊さをしっかり自覚した時でした。