こんなことがありました!

日誌

太陽の偉大さ

太陽が上がってくると、グンッ!と暖かさが感じられます。
その証拠に太陽の光が当たっている地面の霜が溶けています。
太陽の光が当たっていない場所は白いままです。

今更ながらに、太陽の偉大さがわかります。

今日は二十四節のひとつ、大雪です。大雪の代わりに、大霜でホッとしました。
これから雪の季節です。降ってほしくはありませんが、作物にとって雪は大事な
水資源になるので、我慢するしかないですね。
(雪が田や畑、山には大量に積もり、道路には降らないことにはならないかな・・・と、
自分勝手な思いがありますが、絶対にありえないことですね。)

今朝の月は

今日も天気が良いです。太陽が低いので、月もきれいに見えます。
昨日より月の北側の欠けが進んでいます。

これって毎日観察して、毎日映像を残していたら、理科の自由研究になりそうな気がします。
また、今の時期は朝暗いので、季節ごとの星が皆観測できそうです。
今朝は夏の大三角の星が東の空に輝いていました。
自然の観察 = 理科の学習 ですね。

寒いのに・・・

学校の校庭も霜で白くなっていました。

校庭の端にびっしりです。
校舎裏も見てみました。

先日よりとても高い霜柱です。先日は土の下の部分しか盛り上がっていなかったのが、上まで霜柱が立っています。

この寒さの中、生徒たちは防寒服を着ている生徒があまりいないのにびっくり!
  
マスクや襟元をまっとっている生徒はいるのですが、コートなど、制服の上に着ている生徒は数える程度です。
寒くないの?と聞きたいくらいです。
でも、その後、廊下を歩いていると、教室に半そでを着ていた生徒を発見!!
思わず、寒くないの?と聞くと「寒くないです。」という返答。
やっぱり若いと寒さに強いのかな・・(高齢者になると、若者との体感温度が5度の差があると聞きました。納得です。)

暗いのに明るい

いつもの朝は暗い中ですが、今日は暗いのに外が明るいです。
月夜、いえ、月朝(?)です。満月ではないにしろ月が煌々と輝いています。

雲がないので、明け方は冷えそうです。
太陽が出る前も雲が少なく、朝焼けもありません。

山肌には雲が見えますが、上空は雲がないことがわかります。
いよいよ太陽の登場です。

太陽の登場もだいぶ遅くなりました。
朝早い時には多分なかった霜が見えています。
太陽が出る直前に霜が降ったのでしょう。今朝も寒いです。

奇妙な空(パソコン部)


今日撮ったこの写真は、下の方の空の色は赤いですが真ん中の方は
白っぽい色という写真で雲が丁度区切ってます。
上に行くほど明るい色になっているので奇妙に感じました。

燃える空

4時15分ごろでした。西の方角から、やけにオレンジの光が見えます。
見た途端、空が燃えてる!!と思わんばかりの光景が・・・。

炎と煙のように見えてしまいました。
生徒たちは気づいているのでしょうか。校庭に目を向けます。

普通に、いつも通りの部活です。冷たい空気の中、一生懸命です。
自然の美しさには興味がないのか、または気が付かないのか・・。
きっと部活に夢中だったのでしょう。(そう思うことにしました。)

シーズンオフ

水泳部が11月まで使っていたプール。今は12月、シーズンオフになりました。
プールの水面に覆いかぶせていたマットが外されて、干してありました。

ガラスにはまだ水滴がついているので、水滴も一緒に映っています。
プールの水は防火用として、水は抜きません。(実際に使うことがないようにと思います。)
4月にプール掃除をして、5月に再開です。

それまで水泳部員はどうしているの?と思いますよね。
火曜日は学校で筋トレ、そのほかの日は町のプールで泳いでいるのです。
水泳部員にシーズンオフはありません。

気づかず・・ごめんなさい

ピロティに用事があっていくと、外に白い袋が二つ・・・
ん?・・・・ピロティのドアを開けて見てみると・・

空き缶が入った袋が二つ置いてありました。
いつ??誰が??
気づかずに申し訳ありませんでした。ご好意を受け取り、ピロティの中に入れました。
保護者の方だと思いますが、ありがとうございました。

道路工事中

前にお知らせしたとおり、12月4日(月)から矢吹中学校前の道路工事が始まりました。
傷んだ道路の修復です。
  
丁度校門前の工事なので、カーブになっています。
生徒のみなさん、注意して歩行、自転車通行をしてください。
この工事は来週の15日(金)までの予定です。

あられ?!

校舎から朝の月が見えるので、外から見ようと渡り廊下に出ると粒々の白いものがあります。

白い粒々・・あられです。昨日降ったものだと推測できます。(雨からあられに変わったのでしょう。)
空を見れば西北に月が見えます。

カメラで写すと小さく見えますが、肉眼では結構大きく見えます。
満月ではなく、月の北側がかけています。

北側がかけているのがわかりますか?
満月になるのは来月、つまり新年になってからです。