職員駐車場からD棟の間の砂利が敷いてある所に、野生動物が排出したものがありました。
去年も3階の渡り廊下で見たことがあります。
その時、これは何??と思ったことがよみがえりました。
その時、調べた結果、ハクビシンの排出物だとわかりました。
と言うことは、矢吹中学校の付近には野生動物がいるということになります。
校庭に、野生のウサギが走っていたこともありました。
最近も、矢吹町にイノシシが現れたと、防災無線放送も流れました。
人間の住むところまで、出てくるのかと考える方も多いと思いますが、もともとは
野生動物たちが住んでいた場所に人間が住み始めたので、野生動物の姿が頻繁に
見られるようになった。と警告する方もいます。
野生動物たちにとってはいい迷惑?かもしれません。
これからもいろいろな開発で、山を開拓していくことが多くなるでしょう。
野生動物たちとの共存は考えなくてはならない課題だと思います。