こんなことがありました!

日誌

いつの間に

外はまだ雨が降っています。でも赤いところがありました。
ツツジの紅葉です。

いつの間に!!
植物はしっかりと季節を感じているのですね。

作品掲示

体育館のギャラリーに二人の影、物作りの匠と庭の匠ではありませんか。
何をしているのかなと目を凝らしてみていると、生徒たちの作品をつるすべく、作業をしているところです。

二人が一緒に勤務することはあまりありません。今日は春蘭祭の作品展示のために、二人で出勤です。


この紐のついた板に、生徒の作品をつるすのです。


二人で協力して仕事を進めています。一人より二人のほうが効率がよいですからね。
遅くまで仕事をしていました。

にっこり 合唱祭部門

今日は、合唱祭部門が習字で書いためくりが出来上がりました!!!絵文字:笑顔

当日は、これも輝けますねw絵文字:笑顔
   担当T

作品展示始まる

体育館へ行く廊下の壁に生徒たちの作品が展示されました。

1年生の作品


2年生の作品


3年生の作品

皆よく書けています。ぜひ、自分のお子さん、知っているお子さんの作品は
もちろん、全校生の作品をご覧ください。

冷たい雨

夜明け前からの雨の降り出し。天気予報の100%正解率。
今日の雨はとても冷たく感じます。出勤時間での外の気温は8℃でした。
校舎も雨の日はなんとなく、沈んだ感じがします。
校庭もなんとなく、寂しそうです。

雨水で、水たまりがたくさんあります。

校舎の中庭も屋根からの雨水で、音を奏でています。

生徒たちは、口々に寒い寒いと言っています。

天気予報士が言っていたでしょう?寒くなるって。(東京は60年ぶりとか)
寒いときには温かいインナー等を着て自分の体を守ってください。体調不良になる原因の一つです。
または、体を動かして、自分で体を温めましょう。

心配なのは、台風21号です。春蘭祭にはあまり雨を降らせないでほしいです。
雨に躊躇せずに、元気な生徒、作品を見に来てくださることを願います。

合唱練習、ラストスパート

放課後どのクラスも合唱の練習に余念がありません。
あらゆるところで練習をしています。外でも当然練習です。

練習のお邪魔になると思い、教室の外からの撮影です。
外も暗くなる前の時間に練習です。(でも・さ、寒いです・・でも明日は雨の予報・・今日やるしかない!)

だんだんと完成に近づきつつあるクラスも・・・・
あと3日・・ラストスパートです!!

3年 舞台リハーサル

6校時目は、3年生のダンスリハーサルでした。
体育館で、クラスごとのリハーサルです。照明を使ってのリハーサルでした。
やはり、照明が有ると無いとでは盛り上がりに差が出ます。

順に登壇できるように次のクラスが控えています。ステージではリハーサル中です。

おや???寝ている??

いえいえ、これもりっぱなダンスの始まりです。あまり載せてしまうと春蘭祭当日での
楽しみがなくなってしまいますので、このくらいにしておきます。
(本当はたくさん載せたいのですが・・・グッと我慢です。)

ここでのリハーサルが終わったクラスは、武道場、その他の教室で再度練習です。
ぜひ、来校してください。3年生のダンスは見ごたえがありますよ。

本番前のリハーサル 2年

今日は2年生の合唱リハーサルです。1.3年生と同じく、登壇、紹介、礼、合唱、降壇の順で、本番さながらに行いました。

最後に音楽の先生からの指導を受けていました。助言も、歌を歌ってここの所と言ってくれるので、とても分かりやすい指導でした。(しかも美声です。)
(最も、音楽の先生は合唱が有名な某高校を卒業し、大学でも歌い、アルバイトでも聖歌隊をやっていたという素晴らしい先生なのです。)

本番まであと3日・・・・クラスの弱点がわかったので、その克服に向けて頑張りましょう。

本番前の本番

パソコン部は春蘭祭が行われるまでの各係の活動の記録等を撮っています。
ですから、パソコン部員は今が本番なのです。
顧問の先生も必死です。今まで撮った映像、記録、これからどうするのか、綿密な打ち合わせです。

撮影はチャンスとタイミングです。撮れそこなったので、もう一度ということはありません。(時々もう一度のチャンスはありますが・・大半はありません)
シャッターチャンスは一度きりです。
しっかり記録を撮って全生徒にお披露目してください。

規則正しく

校庭にきれいにカラーコーンが置かれています。

校庭が広いので、全体像は想像にお任せします。

よくわかるように近くから写してみました。

校庭一周が400mです。そのラインの上に等間隔で並べられています。
(ちなみに色は関係ないそうです。)
これは体育で、1,500mを走る時のライン上の目安だそうです。

確かにラインだけでは、走り始めはよくラインを見るかもしれませんが、距離が長くなればなるほどラインなど気にしなくなりますよね。(わたしだけかな?)

カラーコーンが置いてあればそれを目印に外側を走ればよいことです。
(まさか、カラーコーンの内側を走る生徒はいないでしょう。)

1,500mも走るなんて考えただけでも息が切れそうですが、中学生は走れるのでしょうね。