特設駅伝部が帰ってきました。
優勝旗は持って帰れませんでしたが、立派な走りだったそうです。
先ずは挨拶です。
結果報告に対しての校長先生の言葉です。
矢吹中という名前を背中に背負ってのプレッシャーの中で戦うということは、とても大変だったと思います。3年生は矢吹中の名で、走ることはもうないですが、これからは自分の進路を見据えて頑張ってほしい。
1.2年生は、これからのことを考えて、来年、再来年を目指して練習を続けてほしい。・・・
といった内容でした。(記憶力が・・いまいちで自己嫌悪・・・)
駅伝は、他のスポーツと比べると時別なスポーツのように思います。
一人の力ではよい結果にはつながりません。一人一人の力が結集して、良い結果が反映されます。自分一人の孤独な戦いが団体の力を強くするのです。