太陽が上がってくると、グンッ!と暖かさが感じられます。
その証拠に太陽の光が当たっている地面の霜が溶けています。
太陽の光が当たっていない場所は白いままです。
今更ながらに、太陽の偉大さがわかります。
今日は二十四節のひとつ、大雪です。大雪の代わりに、大霜でホッとしました。
これから雪の季節です。降ってほしくはありませんが、作物にとって雪は大事な
水資源になるので、我慢するしかないですね。
(雪が田や畑、山には大量に積もり、道路には降らないことにはならないかな・・・と、
自分勝手な思いがありますが、絶対にありえないことですね。)