本日、第17回矢吹町少年の主張大会がKOKOTTOで行われ、本校から選抜された以下の9人の生徒が発表しました。
◎鈴木 愛桜さん(1年) 題名「戦争はなんのためにあるのか」
◎円谷 成君(1年) 題名「大好きな生き物たち」
◎小川 凜さん(1年) 題名「理想の未来へ近づくために」
◎鈴木さくらさん(2年) 題名「叶えたい夢」
◎渡邊 倖希君(2年) 題名「食品ロスを減らして世界を救え」
◎二階堂結愛さん(2年) 題名「吹奏楽と音楽」
◎藤井 彩羽さん(3年) 題名「夢と可能性」
◎添田 悠月さん(3年) 題名「大切なこと」
◎中島 大翔君(3年) 題名「良い仕事、悪い仕事」
みなさん堂々とした発表ぶりで、しっかり自分の考えを主張し、気持ちを伝えることができており立派でした。審査の結果、最優秀賞に添田悠月さん、優秀賞に藤井彩羽さんと中島大翔君が選ばれ、他の発表者は佳作となりました。おめでとうございます。表彰の後に、審査員を務めた大杉教育長様から、講評として、それぞれの発表の優れていたところと励ましのお言葉をいただきました。最後に、全員で記念撮影をして終了となりました。
なお、今回は審査の最中に特別に時間を設定していただき、過日行われた校内ビブリオバトルで1位となった黒澤舞奈さん(3年)が当日の発表を再現しました。聞き入っていた観客の方々から笑いをとるなど、ビブリオバトルの興味深さを知っていただく機会となりました。