こんなことがありました!

2017年9月の記事一覧

新人戦の心構え

明日から、1.2年生は東西しらかわ中体連新人大会が始まります。
校長先生もその心構えを生徒たちに伝えます。

<声を出す効果>
1 自分の位置を仲間に教える。→ サッカー ラグビー等
2 声を出すことで、筋肉を増強させる。→ハンマー投げ等
3 精神を安定させる→自分自身に大丈夫という気持ちが湧く。
声を出すには息を吸う、つまり、胸骨が上がり、声を出すと胸骨が下がる。
そのことで、体が安定し、体の動きがよくなる。

流石です。1.2年生だけでなく、3年生にもこれからのクラス対抗体育祭に
十分活用できると思います。
明日からの新人戦、今までの練習の成果を出し切りましょう。

努力の結果

今日は月曜日です。朝会のある日です。
生徒たちは、整然と体育館に入場して静かに待っています。
初めは校長先生と全校生徒の朝の挨拶。それが終わると表彰が始まります。
今日も、何人かの生徒が努力の結果でいただいた賞を校長先生からいただきます。
  
全校生徒の前での表彰式。晴れの舞台です。何度でも立ちたいものですね。

美術部


担当の美術部に行って、写真を撮らせていただきました。
皆さん一生懸命部活応援ポスターをかいていました。

進路学習会

3年生は、午後から進路説明会です。
私立高校の先生方が来校し、その高校の説明を聞きます。
全部で、5校の説明を聞きます。

保護者も参加しています。
自分の進路を決めるための学習会です。今は行ける学校ではなく、
行きたい学校を目指す時代です。目標をもって、行きたい学校を決め、
努力しましょう。

片付け完了!!

資源ごみの回収に業者の方がいらっしゃいました。
紙類と缶類は別々なので、車も種類が違います。
初めに紙類です。

雑誌や紙類から車に運びます。 次は新聞です。最後に段ボールです。
雑誌や新聞は車の中に積み上げましたが、段ボールは押しつぶす機械がある
車の後ろに入れ、つぶします。挟まれないように気を付けます。

別な車が来ました。この車には空き缶やペットボトルを積み込みます。

すべての資源ごみをもっていってもらいました。

山盛りにあった資源ごみ・・・(片づける前です。)


とってもきれいに片付きました。
(片づけた後です。)

とてもきれいに、スッキリとなくなりました。
時間の空いている職員や、手の空いている生徒のおかげです。
体がポカポカと温まりました。お疲れさまでした。

(どのくらいの金額になるのだろう・・・ひそかに考える自分がいました。)

季節の変わり目

暑さ寒さも彼岸までといいますが、今の季節は朝夕涼しく、日中は暑くなることが
多いです。季節の変わり目といわれる今日この頃です。

朝の気温と日中の気温差が7℃以上の差があると、人間の自律神経が
乱れるそうです。乱れると、体調不良になりやすくなります。
生徒はもちろん、先生方も体調を崩しているのが気になります。
「体温を測るので、体温計を貸してください」という生徒も増え、
「こんな声になっちゃいました。」とガラガラ声の職員もいました。

よく、耳にする「早寝 早起き 朝ごはん」「規則正しい生活」
「食事 運動 睡眠のバランンス」等々 わかっています。
十分に・・・できないだけです。

ではなく、できるように努力することも、自己管理能力です。
(建前は立派に聞こえますが・・・なかなか・・・。)

資源ごみ

資源ごみが沢山たまり、業者にお願いして引き取ってもらうことにしました。
新聞紙や段ボールなどは校舎の中にあります。業者にもっていってもらうには
外に出さなくてはなりません。
そこで、生徒たちの出番です。朝早く、陸上部の生徒たちが出してくれました。

と、ここで、いらない書類の箱や新聞があることを思いだました。
そこで、またまた生徒の出番です。
声を掛けたら5,6人の生徒たちが集まってきてくれて、
あっという間に書類の入った箱や新聞を出してくれました。


さすが、中学生!! さすが、矢吹中生!!
生徒たちのパワーには、いつも助けられます。ありがとう!!

タイルが・・・

きれいなバラの花を見て、戻ろうと思ったその時!
下に小さなタイルが落ちているのを見つけました。

ん?これは・・・
すぐ上の壁を見てみると・・


飾りのタイルが風(?)で落ちています。
普段、生徒たちは来ない場所なので、たぶん、雨、風の影響でしょう。
早速修理をお願いしました。

バラの花

中庭に、バラの花が咲きました。ピンクのバラです。

花の数は少ないですが、写真よりきれいに見えます。

花のそばには実(?)種(?)もできています。

種の保存ですね。
昔の歌で、「バラが咲いた バラが咲いた 真っ赤なバラが・・・・」
ちょっと思い出しました。でも、この歌を知っている方は・・少数・・です。