こんなことがありました!

学校ブログ

受賞おめでとう!

28日、矢吹町文化センターで

さわやか詩集の表彰式が行われました。

本校からも、12名の子どもたちが

表彰式に参加しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感性豊かな詩がたくさんで

35年にわたる矢吹町の素敵な伝統を

感じ取ることができました。

たしざんかな?ひきざんかな?

文章問題を式に表します。

大切な言葉を手がかりにしたり、

図に表したりして考える子どもたち。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の考えをしっかり話す力と

友達の話をしっかりと聞く力が

身に付いてきた1年生。

式も答えも大正解です。

雪が降った朝は

うっすらと雪が積もった今朝。

ほうきをもって現れた6年生の子どもたち。

昇降口の雪かきが始まりました。

 

 

 

 

 

 

「玄関は学校の顔」。

みんなのスペースを率先してきれいにできるのは

本当に素晴らしい姿です。

ちなみに、昨日は5年生が放課後、玄関の泥砂を

きれいに掃き掃除していました。

頼もしい高学年です。

思い出づくり

6年生は黙々と卒業制作のオルゴールづくりに

取り組んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今の自分のマイブームや

一推しのものを刻み、色付け。

音楽も自分好みで、できあがりは

好きがいっぱい詰まったオルゴールです。

新聞社出前授業

講師として福島民報社の方に来ていただき、

5年生で出前講座を行いました。

 

 

 

 

 

 

新聞ができあがるまでの過程をDVDを通して学んだり、

わかりやすい文のまとめ方や

見出しの付け方を教えていただいたり。

新聞社が情報を伝えるためにしている工夫を

たくさん知ることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後には号外をいただき、

サプライズに大喜びの子どもたちでした。

合同体育

なわとび記録会に向けて、

3、4年生は合同でなわとび練習を行っています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

持久跳びや選択種目にチャレンジ!

がんばる3年生に、4年生から応援コールが。

学年を超えて、励まし合う姿が

とても素敵な光景でした。

昔々の矢吹町

6年生の子どもたちに戦争時の様子について

語ってくださったのは、矢吹町在住の大野様。

手に持った篠竹に興味惹かれる子どもたち。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お話を聞いていくと、戦争中、

金属類回収令によって鉄が消えた時代に

窓のレールがなくなった学校では

篠竹がレール代わりになっていたことが判明。

篠竹から見えた先人の知恵でした。

また、戦時中に矢吹町にあった飛行場や

高射砲の跡地など、具体的な現在の場所と

照らし合わせながらお話をいただき、

矢吹町で起こった出来事等に興味をもって

学ぶことができました。

大野様、ありがとうございました。

たぬきの糸車

キーカラカラ キークルクル

キーカラカラ キークルクル

みんなで声をそろえて音読です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5校時目でも姿勢よく、

教科書を持つ手にも力が入っています。

もうすぐ2年生への準備はばっちりです。

冬を明るく暖かく

寒い時期を快適に過ごすために、

寒い時期の特徴を探ったり、

暖かく過ごす方法を考えたり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6年生までの12年間の生活経験や、

自分の家の様子を思い出して答えを導き出します。

暖かくする道具に「掘りごたつ」が登場すると、

「?」「?」「?」

 

 

 

 

 

 

掘りごたつの画像に興味津々。

変わりゆく時代の流れを感じた瞬間です。

小数のかけ算チャレンジ

整数も小数も計算の仕方は変わらないことが

わかった子どもたち。

「それならできる!」

と、次々計算練習に励みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先生に丸をつけてもらい、

にこにこ顔いっぱいの4年生です。