こんなことがありました!

学校ブログ

自動運転体験

6年生はプログラミングの学習で、

超音波センサーを活用し、

目の前に障害物があるとmicro-bitロボットカーが

止まるプログラミングを体験しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際に車が譲り合って進む様子を目にすると、

思わず、

「すごい!」

感嘆の声と笑顔がこぼれました。

自動運転の仕組みに感動の子どもたちでした。

相談タイム

1年生は、発表の相談中。

どんな発表をどのようにするのか、

グループで仲よく話し合いをしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分たちで話がまとめられるくらい

成長しました。

もうすぐ2年生です!

演劇教室

文化芸術事業の「演劇教室」。

体験をしたのは4年生。

 

 

 

 

 

 

全体のバランスを考えて行動したり、

積極的にコミュニケーションをとる活動を

行ったりしながらウォーミングアップ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろいろなゲームを楽しんだ後は、

クライマックス。

実際に劇を演じる活動へ。

2グループに分かれて練習し、

最後はみんなで力を合わせて創った

劇の発表会が開幕。

4年生の演技力と団結力がアップした

楽しい活動でした。

重さはどうなる?

食塩+水と混ぜ合わせて食塩水にした時の重さは

変わる?

変わらない?

予想を立てていざ実験。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

溶け残りがないように、

シャカシャカ、シャカシャカよく混ぜ合わせます。

そして、結果は…。

質量保存の法則を学んだ5年生です。

気持ちを言葉に

1年生はお手紙作成中。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一文字一文字ていねいに書く様子から、

大切な人へのお手紙ということがよくわかります。

いったい誰に向けた手紙なのでしょう。

1年生の思いが込められた手紙。

受け取る相手が幸せな気持ちになること間違いなしです。

最後のお楽しみ

マット運動の終わりの隙間時間で

鬼ごっこ。

子どもたちから歓声が上がります。

鬼ごっこの種類は、増やし鬼。

2人の鬼からスタートです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素早い鬼がどんどん仲間を増やし、

ものの1分程度で、全員を捉えました。

最後の最後まで動くことを楽しんだ3年生です。

雪遊び最高!

今日の休み時間は、もちろん雪遊び。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 雪投げをしたり、雪だるまをつくったり、

かまくらやすべり台づくりまで

たくさんの雪のおかげで、

それぞれ思い思いの雪遊びができました。

校庭にはまだ雪がたくさん。

明日も雪遊びができそうです。

なわとび記録会

ペア学年で行われたなわとび記録会。

低学年は、高学年のお兄さん、お姉さんに

回数を数えてもらいました。

<1・6年生>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<2・5年生>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<3・4年生>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中には、思うような記録が出なくて、

悔し涙を流すほど目標をもって真剣に取り組む姿も。

そして、お互いを応援する声援も飛び交う中、

時間の許す限り記録を伸ばそうとがんばる姿は、

教育目標「挑戦し続ける子ども」の姿でした。

保護者の皆様、寒さの厳しい中

応援に駆けつけていただき、ありがとうございました。

朝の奉仕活動

昨日からの雪で、一面真っ白になるほどの積雪。

ちらちら雪が降る中でしたが、

登校するとすぐに外に出て雪かきをする6年生。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その姿を見て、次々と他の学年の子どもたちも

外に出て雪かき開始。

1年に一回程度の雪でも、

確実に伝統が受け継がれています。

そして、本当に働き者の子どもたちです。

ライントレースカーに挑戦

6年生のプログラミングは、

黒線に沿って動く、

ライントレースカーを完成させること。

昨年教えていただいた前に進んだり、

右に曲がったりするプログラミングを

復習し、いざ挑戦。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右と左の車輪を回す速さをずらしたり、

黒をセンサーが感知したときの動きを設定したり、

かなり難しいプログラミングでしたが、

講師の先生と一緒に根気強く取り組み、

ライントレースカーの

プログラミングを成功させることができました。

次回は、超音波センサーを使った

プログラミングを行います。