こんなことがありました!

日誌

★矢吹小★「12月のがんばり」

今日の全校集会で、がんばった子どもたちの表彰を行いました。

福島県統計グラフコンクール

福島県小学校児童画展

福島発のキュウリビズ愛情込めてキュウリ栽培大作戦

福島県アンサンブルコンテスト県南支部大会

アンコンの様子から…

阿武隈川上流児童図画コンクール

阿武隈川上流図画コンクール表彰式の様子です。

みんなよくがんばっています!!

 

 

★矢吹小★「3年:よりよい学級をつくるために」

2学期も残すところ約一週間となりましたが、3年2組では、学級活動の時間に、みんなで仲よく過ごすために、よりよい学級を作る方法をみんなで考えていました。

グループごとに話し合った後、ロイロノートにまとめて共有していました。

集団で生活する以上、一人一人が仲間とかかわり、自分のしなければならないことをしっかりしなければなりません。相手を傷つけず、気持ちよく生活できる方法をこれからも考えていきましょう。

★矢吹小★「5年:違う地域のことを知る」

5年生が、外国語の学習において、動画を見ながら内容を聞き取る学習をしていました。今日は、九州に住んでいるスロベニア出身の方の話を聞いていました。

聞き取りした後は、友達と確認してみます。

みんな、よく聞き取れています。

内容は、嬉野茶という緑茶を毎日飲んでいること。スロベニアは中央ヨーロッパにあり、スキーなどのウインタースポーツが盛んであるということなどでした。

英語を通して、他県や他国の文化を学習します。違う地域のことを知ると、世界が広がりますね。

★矢吹小★「2年:書き写す」

書写は読んで字の如く「書き写す」。2年生が、今まで学習した文字を鉛筆できれいに書き写す練習をしていました。

まずは正しい姿勢から。足ぺったん 背中はピン おなかと背中にグー一つ 左手押して さあ書こう。

低学年で学習する硬筆は、3年生から始まる毛筆に繫がっています。とめ・はね・はらいを含め練習をしていきましょう。

★矢吹小★「4年:ローマは一日にして成らず」

4年教室では、全員が集中して漢字の復習をしていました。

辞書を使いながら、今まで習った漢字を確認していました。漢字は繰り返し練習しながら覚えていきます。『ローマは一日にして成らず』…大きなことを成し遂げるには時間がかかるということわざですが、漢字の習得にも時間をかけなければなりません。

4年生ともなると、さすが集中して学習に取り組みます。2学期のまとめ、しっかり行っていきましょう。

★矢吹小★「5年:平和な里」

今日は、5年生の書写の時間にボランティアの先生においでいただき、書き初め展の作品作りを行いました。

5年生のお題は「平和な里」。漢字と平仮名が混ざり、バランスを考えながら書かなければなりません。しかし、子どもたちはご指導を受けながら、一人一人丁寧に作品を仕上げていました。

さすが、5年生です。

★矢吹小★「分数」

3年生が、分母と分子の意味を確認していました。

今日は、分母より分子が大きい数の表し方です。今日は、2を10等分したうちの6つ分の表し方を悩んでいました。

「10分の6だね」

「あれ、1より大きいはずなのに、分母より分子が小さい」

などなど、分数の意味を考えていきます。

4年生も、分数の計算にチャレンジしていました。

算数の学習は、系統的につながっています。今学習していることが来年に必ずつながります。今覚えるべきことをしっかり身に付けていきましょう。

★矢吹小★「3年:豆電球」

3年生が理科の学習で豆電球を使った実験をしていました。

乾電池と豆電球を使って、どうやったら豆電球の明かりがつくかをやっていました。

「同じ所にくっつけたらだめ、違うところにつけると明かりがつくみたいだ」

電気は勝手につくものと考えていたかもしれませんが、電気の流れを作らないとつきません。回路につながる学習です。分かっていそうであいまいな部分をしっかり確認しましょうね。

★矢吹小★「6年:回せ、回せ」

6年生が、理科の学習でモーターを使っておもちゃの車を動かす実験を行っていました。

手回し発電機を回して電気を充電します。

充電した電気を使っておもちゃの車を動かします。なかなか面白そうです。

遊びから学ぶ。電気の性質について分かりましたね。

★矢吹小★「2年:話し合い+本読み」

2年生が、国語の時間にグループに分かれて活動をしていました。

このグループは、自分の感想を発表し合う活動をしていました。友達の考えを受け取ることも話し合いの中ではとても大事なことですね。

別のグループは話し合いが終わり、本を読んでいました。2年生が読んでいる本は多岐にわたっています。絵本、クイズの本、動物の本、アニメの本…その中で、主人公が中学生の本を読んでいる子がいました。「これを読んでもいいですか」と聞かれたので、「読んで楽しいならばOK」と話しました。本に年齢制限はありません。自分が読みたい本を見つけられたら花丸です。