こんなことがありました!

日誌

★矢吹小★「2年:誰かな」

これは誰かな?

2年生が、自分を描いたそうです。なかなか上手ですね。それぞれの特徴がでています。

2年生が、秋の図画作品づくりにむけて、人をどのように描くかを自分の体を動かしながら考えていました。「顔から腕は出ていません」「足はまっすぐではありません」こうやってみると、人間の体っておもしろいですね。よく観察して描いてみましょう。

★矢吹小★「1年:楽しみ♫ 楽しみ♩」

1年生が、音楽会で演奏する合奏の曲を、パートに分かれて練習していました。

メロディーの鍵盤ハーモニカは、みんなで音を合わせます。

打楽器パートも練習していました。合奏、楽しみ♫ 楽しみ♩

また、今日は全校合唱の並びを確認しました。

今年は、『365日の紙飛行機』を演奏します。これも、楽しみ♫ 楽しみ♩

★矢吹小★「3年:秋の作品展にむけて⑤」

本日、書写指導の最終日となりました。最後は、3年1組です。「玉」をかく上で大事な横画、縦画の練習をしっかり行いました。

今年の4月から筆を持って書き始めた子も多いですが、なかなかしっかり書けています、とお褒めの言葉もいただきました。やればできる!!の矢吹小です。

合計5日間のご指導をいただいた講師の先生のおかげで、3年生以上の毛筆の書き方が良くなりました。丁寧なご指導、ありがとうございました。

★矢吹小★「6年:和敬清寂」

和敬清寂…茶道で、主人と客が互いの心を和らげてつつしみ敬い、茶室の品々や雰囲気を清浄な状態に保つこと。 千利休の茶道の精神・境地を表した語(goo辞書より)。

今日は、矢吹町諸流茶道連合会の皆様を講師としてお招きし、6年生の茶道体験を行いました。室町時代に始まり現代まで続く茶道を体験しました。

いつもとは少し違う顔が見える6年生の子どもたち。

秋の紅葉をイメージした和菓子をいただき、

点てていただいたお茶をいただき、

和敬清寂の時間を過ごしました。

昨日の中秋の名月にちなんだ飾りも…。すべては『おもてなしの心』ですね。学ばせていただくことがたくさんありました。茶道連合会の皆様、本当にありがとうございました。