こんなことがありました!

★矢吹小★「6年:和敬清寂」

和敬清寂…茶道で、主人と客が互いの心を和らげてつつしみ敬い、茶室の品々や雰囲気を清浄な状態に保つこと。 千利休の茶道の精神・境地を表した語(goo辞書より)。

今日は、矢吹町諸流茶道連合会の皆様を講師としてお招きし、6年生の茶道体験を行いました。室町時代に始まり現代まで続く茶道を体験しました。

いつもとは少し違う顔が見える6年生の子どもたち。

秋の紅葉をイメージした和菓子をいただき、

点てていただいたお茶をいただき、

和敬清寂の時間を過ごしました。

昨日の中秋の名月にちなんだ飾りも…。すべては『おもてなしの心』ですね。学ばせていただくことがたくさんありました。茶道連合会の皆様、本当にありがとうございました。