こんなことがありました!

日誌

★矢吹小★「6年:日清・日露戦争」

6年生が社会科の授業で、日清・日露戦争について調べていました。

このころといえば、日本が列強諸国と対抗する力をもつためにもがいていた時代のように感じます。

子どもたちは、教科書や資料集を使って調べていました。私たちが過去の歴史を学ぶのには大きな意味があります。そして、そこから学ばなければなりません。今日学んだことも、未来の自分に必ず活きてきます。

★矢吹小★「5年:はりがねを使って」

5年生が図工の学習で、針金を使った作品作りをしていました。

まずは、担任の先生から、針金の扱い方について指導を受けます。

その後、自分で針金を曲げたり、丸めたりして作品を作りました。

様々な素材に触れることに意味があります。安全に気をつけて、完成までがんばってください。

★矢吹小★「1年:はこでつくったよ」

先日、算数の学習で家から持ってきた箱を積み上げていた1年生。

今日は、図工の学習の中で、自分が持ってきた箱やペットボトルキャップなどを組み合わせて作品を作っていました。

今にも動き出しそうな作品がたくさんありました。子どもたちの創造力には頭が下がります。小さいうちに様々な経験をしておくことが大事ですね。

★矢吹小★「2年:ポロロン星」

2年生が真剣に考えていました。ポロロン星ってどんな星だろう…

2年生は、国語の学習で「みきのたからもの」というファンタジー作品を読んでいました。この物語はみきという少女とナニヌネノンという宇宙人の交流が描かれています。その宇宙人の星がポロロン星だそうです。想像力が膨らみますね。

自分の考えを積極的に発表する2年生。「自分たちの未来の星」「海みたいに広い星」などなど、イメージを広げます。さあ、みきとナニヌネノンはどうなっていくのか…話の続きが楽しみです。