こんなことがありました!

2024年3月の記事一覧

★矢吹小★「おおっ!!」

1年生が昇降口で「おおっ、すごいなあ」とびっくりしていたので行ってみると…

現在、昇降口には、6年生が書いた『感謝』の言葉が掲示されています。今までは、6年教室近くに貼られていましたが、在校生に見て欲しいと昇降口に掲示されました。

この紙には6年生からたくさんの『感謝』が書かれています。これを見て、思いは受け継がれていくのだな、と感じました。卒業まであと2週間です。

★矢吹小★「雪遊び」

今日は、今週2回目の”一面銀世界雪”からのスタートでした。春雪のせいか水分が多く、雪の片付けが大変でしたが、今日も朝から6年生の有志が手伝ってくれました。ありがとう!!

さて、休み時間になると、元気な矢吹っ子たちが校庭で雪遊びを楽しんでいました。

積もった雪はふわふわで、絶好の雪合戦日和になりました。カメラを向けると、雪玉が!!思わず一緒に雪合戦をしてしまいました。楽しい雪遊びの時間になりました。

 

★矢吹小★「6年:海の命」

6年生は、国語の学習で『海の命』を読んでいました。自然に関する著書が多い立松和平氏の作品で、主人公の太一の心の成長が描かれています。

一人一人がしっかり読み込み、太一の心の変化を考えていました。6年生が国語の学習で最後に読む読み物ですので、今の子どもたちの心に突き刺さるものがあると思います。じっくり味わってほしいと思います。

★矢吹小★「5年:伝える 伝わる」

5年生が、自分で調べたことを資料や調査結果をもとに『伝える』学習をしていました。

説明資料もしっかりまとまっており、発表の態度も立派でした。聞いている子どもたちは、『伝わる』満足度を数値に表していました。概ね、高い数値がノートに並んでいました。

相手を意識すると、話し方、資料の提示の仕方も変わっていきます。5年生は、抑揚をつけた話し方、資料の見やすさにもこだわっています。1年の成長を感じた授業でした。

★矢吹小★「新班長のお仕事」

2月末から登校班の班長が新しくなりましたが、それぞれ責任感をもって取り組んでいる姿に感心しています。

今日は、昼休みに集まり、来年度入学生に渡す手紙を確認していました。この手紙を届けるのも班長の仕事です。

新入学生の安全な登校のために、班長さん、よろしくお願いします。