こんなことがありました!

2024年3月の記事一覧

★矢吹小★「ありがとう、6年生」

今日は、一面の銀世界からスタートしました。

雪がたくさん降ると、昇降口付近の雪の片付けが必要になります。朝、雪片付けをしていると…

6年生が次々に手伝いに来てくれました。除雪の道具が足りず、手を使って片付けてくれる子どもまで。ありがとう、6年生!!

片付けまで完璧でした。さすが、6年生!!(5年生も手伝ってくれました)

★矢吹小★「3年:昔の道具」

3年生が、大信ふるさと文化伝承館の見学に行きました。昔の道具を見て、知ることが目的です。

今はなかなか見ることができない道具を間近に見ることができ、とても有意義な見学ができました。現在、国語の学習で『モチモチの木』を読んでいますが、その世界を体験できたと思います。昔を知ることで、今の便利さを感じることができます。見てきたことを新聞にまとめるそうです。できあがりが楽しみです。

★矢吹小★「卒業式練習」

明日の全体練習を前に、4・5・6年生が集まり、卒業式練習を行いました。

各学年で練習を重ねてきましたが、実際に一緒に練習すると緊張感が増します。

今年は、卒業生の思いをふまえて、立ち位置等を考えています。一生に1回の小学校での卒業式が思い出に残る物になるようにこれからも練習をしていきます。

★矢吹小★「4年:ネット型ゲーム」

4年生は、体育でネット型ゲームを楽しんでいました。いわゆる、バレーボールです。

ソフトバレーを使って、簡易ネットで試合形式のゲームをしていました。ボールを打ったり取ったり、バレー独特の動きがありますが、上手にできる子どももいました。練習するほど上手くなります。将来のバレー選手が現れることを楽しみにしています。

★矢吹小★「2年:算数なのに図工?」

「なんか、算数の授業なのに、図工をやってるみたい」

2年2組にいってみると、方眼紙に形を写し、ハサミで切り取っていました。その切り取った形をテープで貼り付け、箱の形を作っていました。立体の学習につながる勉強ですね。

「みんなが作っているのは何?」「ン?四角?三角?」

形と名前を連動させるのは難しいようですが、体験すると頭に残ります。いい経験ができましたね。