こんなことがありました!

★矢吹小★「6年:海の命」

6年生は、国語の学習で『海の命』を読んでいました。自然に関する著書が多い立松和平氏の作品で、主人公の太一の心の成長が描かれています。

一人一人がしっかり読み込み、太一の心の変化を考えていました。6年生が国語の学習で最後に読む読み物ですので、今の子どもたちの心に突き刺さるものがあると思います。じっくり味わってほしいと思います。