こんなことがありました!

2022年11月の記事一覧

漢字チャレンジ

今日の矢吹学びの時間は、漢字チャレンジ。

 

 

 

 

 

 

今まで学習した漢字からピックアップ

された問題に挑みます。

1年生はカタカナと漢字の問題に挑戦中。

 

 

 

 

 

 

みんな金賞めざして真剣です。

持久走記録会

晴天にも恵まれ、持久走大会開催。

参加した全員が完走するがんばりを見せた

子どもたち。

たくましい心が育ちました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6年生では、伴走していただいた太田様の応援も

力にし、新記録を出すことができました。

保護者の皆様、地域の皆様には、沿道で

たくさんの声援をいただき、ありがとうございました。

 

学級の問題を解決しよう

5年生は、国語で学級の問題についての

話し合いを行うようです。

 

 

 

 

 

 

今話題になっているのは、朝の過ごし方。

みんなで朝マラソンをがんばろうとする

意気込みが感じられます。

問題点や改善策について、一人一人ノートに

考えをまとめて話し合いに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分たちの生活について真剣に

考える子どもたちです。

数の変化に着目

一方が増えると一方が減る二つの数量関係

について考察中の6年生。

 

 

 

 

 

 

今までの比例とは違うことに戸惑いながらも、

お友達と知恵を合わせて、片方が2倍になると、

もう片方が1/2になることを発見。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一つの事象が見えたとたんどんどん見方が広がり

3倍、4倍にも目が向いていきます。

新しい数量関係の反比例について

知ることができました。

タングラムに挑戦

7枚の図形を組み合わせて、

シルエットに合う形に作りかえます。

 

 

 

 

 

 

ちょっとした形の特徴を手がかりにしながら

形をグルグル。

簡単そうで難しい課題に、

3年生の子どもたちは無我夢中です。

いっぱい発見!

2年生は、町探検で学習してきたことを

振り返ってカードにまとめています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見たり、聞いたりしたことがたくさんあって、

カードに文が書ききれないぐらいです。

しっかり探検してきたことがよく分かる

振り返りカードでした。

計算の仕方は?

先生のタブレットから、子どもたちに問題が

送られます。

今日の課題は、9+4の計算の仕方。

 

 

 

 

 

 

今日はロイロノートで自分の考えを表現します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さくらんぼを使った計算の仕方も、

タブレットの使い方も上手になった1年生です。

消防車見学

今年度、消防署見学ができなかったかわりに、

避難訓練後、3年生は特別に消防車の様子を

見せていただきました。

 

 

 

 

 

 

消火活動に必要な物がたくさん積んである

様子に驚きを隠せない子どもたち。

次は何が出てくるだろと目を輝かせっぱなしです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

酸素ボンベや消火時に着る防火用の服も

実際に触らせていただき、

大満足の3年生でした。

避難訓練

地震から火災に発展した状況を踏まえての

避難訓練。

前回とは違う避難経路で避難方法を確認です。

新しい避難経路でも、

上手に避難することができました。

避難後は、消防署の方に来ていただき、

消火訓練も行いました。

 

 

 

 

 

 

教えていただいたことを6年生が即実践。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しっかり役割を果たすことができました。

600m走記録会

少し肌寒い中での開催となりましたが、

今年度2回目の600m走記録会が行われました。

 

 

 

 

 

 

どの組も、スタートダッシュの勢いのよさから、

子どもたちの意欲が伝わるレースとなりました。

 

 

 

 

 

 

抜いたり、抜かれたりのトップ争いも

見応えがありました。

 

 

 

 

 

 

お家の方や友達の応援を力に、

みんな最後まで走り抜くことができました。

あとは、前回の記録から少しでも記録が

縮まっていることを願うだけですね。