こんなことがありました!

2019年8月の記事一覧

8月23日~ 南校舎1階トイレ改修工事が始まりました。

8月23日 南校舎1階トイレ改修工事 

 今月8月23日から10月初旬までの約1ヶ月半の予定でトイレの改修工事が行われることとなりました。工事期間中はこれまで1・6年生が使っていたトイレが利用できなくなりますので、北校舎のトイレを使用することとなります。
 工事に伴い、児童の通路確保のため、1階多目的スペースに臨時の通路を設けました。しばらくの間、1・6年生の皆さんには、不便さを感じてしまうこととなりますが、新しいトイレができるまでの間、安全に気を付けて過ごしてほしいと思います。

8月20日 第2学期スタートです。

8月20日 第2学期スタート

 いつもの年より少し短い夏休みでしたが、子ども達は元気に登校しました。久し振りの学級での友達と楽しかった夏休みの思い出を話しました。
 3年生は、新しく中畑小学校に着任した伊藤裕昭先生がお休み中の関根陽子先生の
代わりに担任となり、2学期からの授業をスタートしました。体育が得意な先生です。これから、よろしくお願いします。
 2学期初日は、一斉下校でした。久し振りの集団下校でした。児童の皆さん、2学期も交通安全に注意して登下校をしましょう。

 

8月26日  祝! 欠席者ゼロの日 大台20日目です。

8月26日現在
  「欠席者ゼロの日
  ・・・大台の20日目です。」
※ 前回の7月20日のお知らせ
 から4日間も増えました。しか
 も4日連続です。

  中畑小学校全校児童
が、毎日元気に通って
くれることに感謝しま
す。保護者の皆様方の
日々の健康管理のご理
解・ご協力、誠にあり
がとうございます。

7月19日(金) 6年生リーダー研修会を開催しました。 

<夏休み特集号①>

6年生リーダー研修会を開催しました。(東風の台公園&きつねうち温泉)

 第1学期終業式のあった19日の夕刻から翌朝までの1泊をかけて、第6学年PTA主催のリーダー研修会と学年行事を行いました。
 6年生は2学期に職場体験学習を予定しています。今回、お世話になる予定の地域の方々をお招きして夕食の手作りカレーライスを作り、おもてなしをしました。お世話になる皆様方に感謝の気持ちが伝われば幸いです。グループに分かれて、お招きした皆様方とおいしいカレーや焼きトウモロコシ・中畑地区産のお

しいきゅうりやトマトをいただきました。
また、この日の特別企画で、空き缶を使ったお米炊飯にも親子で取り組み、上手に炊きあがったご飯をみんなでいただきました。6年生親子の時間の良い思い出になったことと思います。食事後は、6年生は全員で芝生の広場で自由に運動をし、楽しんでいました。
  企画から運営に細かくご準備をいただきました6学年PTAの皆様方、本当にお疲れ様でした。また、子ども達のためにたくさんのご協力をいただき、ありがとうございました。

8月3日(土) 幸楽苑カップ第42回白獅子旗争奪県児童ソフトボール大会

<夏休み特集号 ③>

 8月3日(土)幸楽苑カップ第42回白獅子旗争奪県児童ソフトボール大会に中畑スポ少が出場!1回戦・準々決勝で大活躍  ・・・  そして、第3位入賞おめでとう!!

  3日(土)にいわき市の新舞子多目的運動場で行われた同大会は、県内6地区の予選を勝ち抜いた16チームがトーナメントで対戦しました。

 1回戦は、梅が香すずかけスポ少チームと対戦。6回時間切れの大熱戦は、1対6の5点差をつけられた苦しい試合でした。しかし、中畑スポ少チームは力を合わせて終盤に大逆転劇を見せました。9対6で勝利。素晴らしいチームワークで最後まで粘り強く戦いました。                                 
 続く、準々決勝は、高瀬ソフトボールスポ少チームと対戦。1回にピンチがありましたが、0点に抑えると、その裏の攻撃から打線が大爆発!4回まで次々にヒットを重ねて、10対0のコールド勝ち。翌日の準決勝に進みました。おめでとうございました。

 4日(日)は、準決勝で県中代表の桜スポ少と対戦。2回までは互角の戦いでしたが、3回に5点を入れられて敗退しました。
 しかし、準決勝まで力を合わせて進んだ戦いは本当に見事でした。選手の皆さん、厳しい暑さの中での試合お疲れ様でした。

そして、大会第3位の入賞おめでとうございました。                               

 福島民報に掲載されたキャプテンの言葉
   2019年8月5日(月) 28面
仲間つないだ 価値ある1点
中畑スポ少主将 渡辺魁斗 
準決勝で桜スポ少に敗れた中畑スポ少の遊撃手渡辺魁斗主将は、2回に仲間がつないだ1点で「チームワークを見せられた」と振り返った。3~4年前の人数不足の危機を乗り越え、県大会を勝ち上がってきた。                            
「とにかく楽しかった。」と晴れやかな表情を見せた。(福島民報新聞)