こんなことがありました!

日誌

★矢吹小★「2年:どうしたらできるかな」

2年生の算数では、繰り下がりのひき算にチャレンジしていました。

42-7=??

「今までのさくらんぼ作戦を使えばできるよ」「ぼく、方法2つ見つけた」「ここ、こうするとできるよ」

友達や先生と交流しながら答えを見つけていました。今まで習った方法を使うのは、さすがです。どんどん問題が解けそうですね。

★矢吹小★「1年:あさがおが帰ってきました」

この夏休みに各家庭で育てていただいたあさがお、ミニトマト、ほうせんかが学校に帰ってきました。植物のお世話、ありがとうございました。

今日は、1年生があさがおの観察をしていました。タブレットで写真を撮り、記録に残した後、自分の目で見ながら観察記録を書いていました。

みんな集中してあさがおを観察していました。まだまだたくさん花が咲いていますが、少しずつ種もできてきました。来年に繫がる種です。秋まで大切に育てていきましょう。

★矢吹小★「3年:心静かに集中」

3年生が、2学期初めての毛筆の学習に取り組んでいました。お題は「日」です。

3の2では、今まで学習した横画・縦画の線と一緒に、「おれ」の学習をしていました。なかなか上手にできています。

先生にも教えてもらいながら筆を進めていきます。すてきな作品ができあがりそうですね。

 

★矢吹小★「5年:みんなで考えよう」

5年生は、算数の授業で、四角形の内角の和の求め方を考えていました。四角形は、既習の三角形の内角の和を用いると求めることができますが、なかなか分かりづらいところでもあります。

5年生は、子どもたち同士で説明し合いながら、みんなで解決方法を探っていました。

子どもたちが自分で考え、その考えを伝え合うこの姿こそ、主体的で対話的で深い学びにつながるものです。5年生の学びの姿、良い姿ですね。

★矢吹小★「4年:あまりのあるわり算は…」

90÷20=4あまり2、それとも20???

算数の学習であまりのあるわり算に取り組んでいた4年生。わり算の意味がわかるとあまりがどうなるかもわかりますね。

みんなで考え、あまりは20になることを確認しました。振り返りでは「数が大きくなっても、今までのわり算と変わらないと分かりました」と答える子どもが多くいました。算数もやればできる!!ですね。

★矢吹小★「6年:コミュタン福島へ行ってきました」

6年生が、田村市にあるコミュタン福島に見学に行きました。

福島県は、福島第一原子力発電所の事故から、放射線に関して子どもたちが学ぶ場を設けてきました。正しい知識をもって生活することはとても大事なことです。

福島第一原発の事故を知るとともに、実際に放射線を図る実験もしました。福島県に生きる人間として、今日学んだことを忘れずに生活してほしいと思います。

★矢吹小★「3年:What do you like?」

2学期の外国語の学習が始まりました。2学期からは、ALTの先生がナタリア先生になりました。昨年度もお世話になった先生なので、知っている子どもたちも多くいます。

3の1の授業を参観すると、フルーツバスケットの形で英語のやりとりをしていました。

What do you like? I like~

この文型を使って好きなものが同じ場合は動くというゲームをしていました。楽しく英語を学んでいました。

★矢吹小★「5年:トマト農家見学」

5年生が、矢吹町のトマト農家見学に行ってきました。

バスに乗って、出発!!

矢吹町の特産物であるトマトをどのように育てているかを丁寧に教えていただきました。また、ハウス等も自由に見せていただき、質問にも答えていただきました。

帰ってきた子どもたちは、早速新聞にまとめています。9月には3年生が見学する予定です。

★矢吹小★「6年:うまく跳ぶかな」

6年生は、体育でティーボールに取り組んでいました。ティーボールは、野球やソフトボールに似た球技で、ニュースポーツのひとつです。ピッチャーがいない球技であるため、野球やソフトボールに比べ、少人数でできる良さがあります。

野球やソフトボールの経験の有無があるようですが、仲間と楽しく取り組めるのは、6年生の良いところです。楽しく運動していきましょう。

★矢吹小★「2年:うまく跳べるかな」

2年生が、体育の学習でゴム跳びに挑戦していました。テンポ良く上手に跳べる子どもが多く見られました。

先生との運動の約束を守りながら、安全に学習を進めていました。テキパキ行動できるところはさすが2年生ですね。今度はもっと高いゴムを跳べると良いですね。