こんなことがありました!

★矢吹小★「5年:みんなで考えよう」

5年生は、算数の授業で、四角形の内角の和の求め方を考えていました。四角形は、既習の三角形の内角の和を用いると求めることができますが、なかなか分かりづらいところでもあります。

5年生は、子どもたち同士で説明し合いながら、みんなで解決方法を探っていました。

子どもたちが自分で考え、その考えを伝え合うこの姿こそ、主体的で対話的で深い学びにつながるものです。5年生の学びの姿、良い姿ですね。