日誌

2024年10月の記事一覧

持久走記録会に向けて

11月1日は持久走記録会を実施します。体育や業間の休み時間に練習を重ねてきました。持久走のねらいは、一定の速さで走り続けることがねらいです。(低学年:2~3分、中学年:3~4分、高学年:5~6分)各自のペースで完走をめざします。1日は、福島県「ふくしま教育の日」にちなんで学校開放日となっています。2校時より低学年から順に出走します。御都合のつく方はどうぞお越しください。(駐車場には限りがありますので御注意ください)

休み時間に火事が!

「業間の休み時間中に火災発生」という想定で、子供達には予告をせずに避難訓練を行いました。子供達は、外で遊んでたり、教室で本を読んでいたり、着替えをしていたり…放送をよく聞き、落ち着いて避難することができました。

新聞社がやってきた

情報産業とくらしについて学習している5年生。福島民報社の出前授業を受けました。新聞の作成過程や新聞とくらしの関わりについて学びました。

スーパーの秘密にせまる

社会科「店で働く人」について学んでいる3年生。スーパーで働く人について探るため、学校近くのスーパーへ見学に出かけました。普段の買い物では立ち入ることのできないバックヤードも見学させてもらいました。

陸上クラブ壮行会(10/24)

26日のリレー大会に臨む選手を激励しました。今シーズン最後の大会です。6年生は有終の美を飾れるよう全力を尽くします。会に先立ち、吹奏楽県大会、リサイクル作品コンテストの賞状伝達を行いました。

テーブルマナーを学ぶ

5ヶ月後に卒業を迎える6年生に、テーブルマナー教室を行いました。メインディッシュは白河高原清流豚のステーキです。デザートはショコラケーキにレモンティーと本格的な洋食です。和食のマナーとの違いに戸惑いながらも、ゴージャスな一時を楽しみました。

PTA奉仕作業(10/19)

8月に予定されていた奉仕作業が台風で中止となった分、多くのみなさまに協力いただきました。短時間で作業が済みました。ありがとうございました。

羽鳥ダム出前講座

「水」について学習している4年生。水の守人矢吹原土地改良区の方を講師に迎え、矢吹町の農業用水が羽鳥湖から隈戸川を流れてくることを学びました。

 

まちたんけん②

2年生が再び町へ出かけました。今回はお店の探検です。スーパー、スタンド、お寿司屋さん、花屋さん・・・。忙しい中、ちびっ子探検隊のために親切に対応してくださいました。多くの保護者の皆様がボランティアとして同行してくださったおかげで、安全に有意義な探検ができました。

放射線について学ぶ

福島大学の平教授をお招きして、3年生が放射線について学習しました。目に見えない放射線を可視化するための霧箱(きりばこ)を用いて放射線の様子を観察したり、放射線や放射能に関する基礎的な知識について説明を受けたりしました。

矢吹町田んぼの学校②

【5年生 稲刈り】春に植えた苗は大きく育って、稲穂がたわわについています。町長、田んぼの学校長大桃美代子氏が挨拶して稲刈りがスタートしました。日本の米作りを学んだ子供達。貴重な体験をさせていただきました。今月末の給食でみんなで試食する予定です。

公園で遊ぼう

1年生が学校近くの公園へ行ってきました。生活科の「たのしい秋いっぱい」という単元の一環でれっきとした学習です。安全確認しながら道路をあるいたり、約束を守って仲良く遊んだり、秋を見つけてメモしたり…遊びを通してたくさんのことを学びます。

 

不審者侵入!

玄関より不審者が侵入したという想定で対応訓練を行いました。各教室では、放送に従って出入り口にバリケードをつくって侵入に備えて待機します。その後の全体会では、警察署員より講話をいただきました。「防犯は鍵かけから」施錠を万全にし、侵入させないことが一番であることをあらためて確認しました。

物語の世界へ③

ボランティアの皆さんによる3回目の読み聞かせ会を行いました。ボランティアの皆さん「子供達をどう喜ばせるか」念入りに準備をしておいでになりました。今回も子供達は物語の世界に引き込まれていました。

喜多方の地で

第78回福島県下小・中学校音楽祭・第13回日本学校合奏コンクール福島県大会

全校の壮行を受けた吹奏楽部。喜多方プラザ文化センターで見事な演奏を披露しました。

走れ!走れ!

11月1日の持久走記録会に向けた練習が始まりました。秋晴れのもと、子供達は気持ちよさそうに走っていました。

がんばりました

表彰状伝達

◆福島県小学生リレーカーニバル(4位:4×100mR、6位 :1000m)

◆管楽合奏コンテスト(優秀賞)◆読書感想文コンクール(特選)

◆矢吹町統計グラフコンクール(町長賞、議長賞、教育長賞、特別賞)