日誌

2018年2月の記事一覧

水曜日はノーメディアデー!

今日は水曜日、ノーメディアデーです。
児童会運営委員会の委員が、お昼の放送で全校生に呼びかけました。
「メディアに触れる時間をなるべく短くして、家族と過ごしたり本を読んだりする時間にしましょう。」
メディアに触れない「やぶきの時間」を有意義に過ごしてほしいです。

6の3が「テーブルマナー教室」を実施!

2月27日(火)に6の3が「テーブルマナー教室」を行いました。
本当は1月25日(木)に行う予定だったのですが、インフルエンザで学級閉鎖になってしまい、1ヶ月遅れでやっと実施することになりました。
いつもの給食とは違ってちょっと緊張気味にテーブルに座っていましたが、おいしい料理が運ばれてくると、みんな笑顔になりました。
ナイフとフォークを使って白河高原清流豚のステーキをおいしそうに食べていました。
おいしいコース料理、ごちそうさまでした。

4年生が「そろばん教室」を実施!

2月26日(月)と27日(火)に、4年生が算数の時間に「そろばん教室」を行いました。
町内の珠算教室の先生にお出でいただき、そろばんを使った計算の仕方を学びました。
パチパチとそろばんをはじいて楽しく計算することができました。
3月には3年生も「そろばん教室」を行います。

今度は2年2組がインフルエンザで学級閉鎖

2年2組のインフルエンザ・インフルエンザ様罹患者が増えてきたため、2月27日(火)から3月5日(月)まで学級閉鎖の措置を取ることになりました。
これで、2年生は1組と2組の2クラスが閉鎖となってしまいました。
感染防止について、ご家庭でのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

6年生が「先生方に感謝の気持ちを伝える会」を開きました

2月23日(金)の放課後の時間に、6年生が「先生方に感謝の気持ちを伝える会」を開きました。
卒業が近づいてきた6年生が善郷小の先生方を招待してくれました。
グループごとにできるようになったことを発表したり、先生一人一人に感謝の手紙を送ったりしました。
低学年の時に担任した先生方から思い出のスピーチもありました。
6年生の皆さん、心のこもった会を開いてくれてありがとう。
中学校に行っても、善郷小で学んだことを忘れずに、頑張ってください。

「読み聞かせ」ありがとうございました

2月23日(金)に、今年度最後の「読み聞かせ」がありました。
朝8時15分から各学級で読み聞かせボランティアの方々に「読み聞かせ」をしていただきました。
今年度も、年間10回の「読み聞かせ」を実施することができました。
最後に、校長室で代表児童からお礼のお手紙が渡されました。
1年間大変お世話になりました。
おかげさまで本が大好きな子どもたちが育っています。
ありがとうございました。
又、来年度も「読み聞かせボランティア」を募集しますので、どうかよろしくお願いします。

2年1組がインフルエンザで学級閉鎖

2年1組のインフルエンザ・インフルエンザ様罹患者が増えてきたため、2月23日(金)から3月1日(木)まで学級閉鎖の措置を取ることになりました。
感染防止について、ご家庭でのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
また、他の学級でも引き続きうがい・手洗い・換気・マスクの徹底を図っていきます。
ご家庭でも感染が広がらないよう、ご注意ください。
インフルエンザA型の罹患者が増えています。

「6年生を送る会」を行いました

2月22日(木)の2・3校時に児童会主催の「6年生を送る会」が行われました。
5年生の実行委員が中心となり、卒業まであと僅かとなった6年生を招待しました。
各学年で歌やダンスを披露したり、呼びかけを行ったりして、お世話になった感謝の気持ちを伝えました。
6年生もパワー全開のダンスを披露してくれました。
在校生との触れあいは、楽しい思い出の一ページになったことと思います。
6年生の皆さん、今までありがとうございました。
中学校へ行っても頑張ってください。

「調理員さんに感謝する会」を実施!

2月21日(水)の全校集会で、「調理員さんに感謝する会」を行いました。
1月下旬の全国学校給食週間にちなんで、毎年実施していますが、今年はインフルエンザによる学級閉鎖等の影響で、2月になってからの開催となりました。
児童会の給食委員会の子どもたちの進行で、調理員さんの自己紹介、児童代表の感謝の言葉、児童からのプレゼント贈呈、調理員さんに関するクイズなどを行いました。
いつも栄養満点の美味しい給食を作っていただき、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

幼稚園で模擬授業を行いました

2月21日(水)に、小学校の低学年の先生2名が矢吹町中央幼稚園を訪問し、年長組さんに模擬授業を行いました。
小学校入学を前に、新入学児童に小学校の授業の雰囲気を味わわせ、幼稚園と小学校のつながりをスムーズにすることが目的です。
年長組の園児たちは小学校の先生から話の聞き方や鉛筆の持ち方・使い方を教えてもらい、自分の名前を書いたり、線をなぞったりして、4月から始まる楽しい小学校生活を思い描いていました。