日誌

こんなことがありました

新聞で作って遊ぼう

 【5月23日(木)2年生 図工】

2年生が図工の時間に新聞紙を使った自由創作活動を行いました。子どもたちは、新聞紙をちぎったり、丸めたり、貼り合わせたりして、自分たちの思い描く作品を次々に作り上げました。中には、新聞紙を使って衣装を作ったり、建物を再現したりする子どもたちもおり、その創造力とアイディアの豊かさに驚かされました。

 

サツマイモの苗植え

【5月23日(木)2年生】

学校の畑でさつまいもの苗植えを体験しました。子どもたちは、一つひとつの苗を丁寧に植え、水やりをしながら、秋の収穫に思いを馳せていました。みんなで協力し合いなががら、一生懸命作業していました。この活動を通じて、子どもたちは自然とのふれあいや植物の成長について学ぶことができました。収穫の時期が楽しみです。

 

矢吹町田んぼの学校

【5月24日 5年生田植え体験】

町の田んぼの学校は、タレントの大桃美代子さんを校長に、善郷・矢吹・中畑の3校合同で毎年実施されています。ヤマザキ動物看護大学の学生が稲作に有用なカブトエビについて分かりやすく説明してくれた後、東京農業大学の学生も入って田植えを体験しました。

大きくなぁれ

【5月22日(水)1年生アサガオ】

「7つタネをうめて5こはえた!」(7つのタネをまいて、5つ芽を出した)1年生らしい表現で教えてくれました。鉢の芽は、毎朝水没するほど水をもらっています。早く大きくなって!という1年生の“愛情”です。