全力
2025年1月22日 13時00分矢吹町の取り組みである標準学力調査が行われました。
今日は算数の問題に挑みました。難しそうな問題に直面しても、これまで学習してきたことを思い出しながら、子どもたちは「全力」で取り組んでいました。
採点結果が出るまでには時間がかかります。できなかった問題は早速復習をしてみましょう。
矢吹町の取り組みである標準学力調査が行われました。
今日は算数の問題に挑みました。難しそうな問題に直面しても、これまで学習してきたことを思い出しながら、子どもたちは「全力」で取り組んでいました。
採点結果が出るまでには時間がかかります。できなかった問題は早速復習をしてみましょう。
矢吹町の取り組みである標準学力調査が行われました。
今日は国語の問題に挑みました。来校者が驚くほどの静寂、これまで見たことのないような表情に、子どもたちの「本気」が伝わってきました。
結果には必ず原因があります。これまでの努力が報われることを祈っています。
3学期からの中畑小でのALT(外国語指導助手)として、ティモール先生がおいでになりました。
朝は「ちょっと緊張する~」などと言っていましたが、中畑小でのお仕事が初めてではないため、各学年での授業を通して、あっという間に子どもたちとの関係性を取り戻していました。
慣れたところで、中畑小の子どもたちが外国語をさらに楽しく学べるように、よろしくお願いしますね。
鼓笛の練習が始まりました。
来年度から鼓笛隊の一員となる3年生は、うれしさの中にも緊張感が漂うような表情で、一生懸命練習に取り組んでいました。6年生の優しい指導が、心強い励みとなっているようです。
来年度は曲目も変わるので、新たな気持ちで、上手に演奏できるようになってほしいと願っています。
3学期最初の委員会活動が行われました。
新しい学期、新しい年を迎えて、中畑小をさらに素晴らしい学校にしようと、どの委員会でも熱心な話し合いがなされていました。
また、新年度を意識して、6年生が5・4年生に役割や仕事を引き継ぐ準備をしているような場面も見られました。
自分たちの学校を、自分たちのアイデアと自分たちの手によって、よりよく変えていってほしいものです。
3学期が始まって、一週間。
どの学年の子どもたちも、様々な教科等の学習に一生懸命取り組んでいます。
4月から新しい学年になる自分のために、将来大人になったときの自分のために、今の学年で身につけなくてはならないことを、一人一人にしっかりと身につけてほしいと願っています。
先生方もおうちの方ももちろん全力で支えますが、最後は自分。
土曜日に、石川町スケートセンターで、健全育成ウィンター教室が行われました。
前日には積もるほど雪が降ったので、リンクの状況が心配でしたが、当日は素晴らしい好天に恵まれました。
スケートが初めてという子どもたちも、講師の先生の教えをよく守り、あっという間に滑られるようになっていました。
寒さに負けず、笑顔で冬を楽しむ中畑小の子どもたちでした。
大人はドキドキ、子どもはワクワクの、雪の朝となりました。
2校時目の授業が終わると、たくさんの子どもたちが校庭に飛び出して、雪遊びを楽しんでいました。
素晴らしい3学期のスタートを切り、学習も生活もよく行っている子どもたちに、空からのごほうびだったのかもしれません。
3連休にしっかり体を休めて、感染症にかからないように十分気をつけて、また来週、元気に登校してくださいね。
身体測定が行われました。
冬休みはたった2週間でしたが、クリスマスケーキやチキン、年越しそば、おせち料理、お雑煮、などなど、年末年始においしいものをたくさんいただいたのでしょう。どの子も着実に大きくなっていることが確認できました。
3学期も、よく食べて、しっかり眠って、適度に体を動かして、健康で丈夫な体をつくっていきましょうね。
「あけましておめでとうございます!」のあいさつで始まった、第3学期始業式。年末年始は生活リズムが乱れがちになりますが、今日の子どもたちは終始よい姿勢で式に臨むことができました。返事も、校歌の歌声も、体育館に響きました。素晴らしい新年のスタートを切った中畑小学校です。
3学期の始まりにあたり、「交通安全」、「無病息災」、そして、「今の学年でいられる日を『あと83日しかない』と考えるか『あと83日もある』と考えるか」ということについて話しました。時間は止まることなく流れていきます。今日という日が終わってしまうと、二度と戻ってくることはありません。「前の学年でちゃんとがんばっておけばよかった」などと後悔しないようにするためにも、大切な一日一日を目標をもって生活すること、かけがえのない今を無駄に過ごさず意味のある時間にすることを、強く意識してほしいものです。
子どもたちのよりよい成長のためには、学校と家庭とがともに手を取り合いながら関わっていくことが重要です。教職員一丸となって、子どもたちのためにこれまで以上に力を尽くしてまいりますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。