給食の時間に「かむことの大切さ」指導
【3月6日(水)】
先日福岡県で、ウズラの卵を喉に詰まらせて児童が亡くなってしまうという事故が起こってしまいました。善郷小学校でも、ウズラの卵や白玉団子、ミニトマトなど喉に詰まらせやすい食材は当面提供しないことにするとともに、子ども達に「かむことの大切さ」を改めて指導することにしました。
低学年児童には、栄養教諭が各学級を一日に一つの教室で給食を食べる前に指導を行い、3学年以上は、学級担任が栄養教諭作成の資料を基に指導を行います。
今日は、1年2組で栄養教諭が指導をおこないました。