5年生が「田んぼの学校」で学びました
10月17日(月)は、中畑小5年生との「田んぼの学校」の合同稲刈りが予定されていましたが、残念ながら雨のため矢吹町土地改良区の会議室で勉強会を行いました。
「田んぼの学校」校長の大桃美代子さんのお米についての授業と東京農業大学の学生さんによるカブトエビについての授業でした。
東京農業大学の学生さんから、矢吹町の大池公園の近くにある「田んぼの学校」の田んぼで、今年初めてカブトエビの定着が確認されたと報告されると、会場から大きな拍手喝采が送られました。
「田んぼの学校」を始めてから4年目、ようやくカブトエビが矢吹町の田んぼに住み着いてくれたようです。
これまで東京農業大学の長島教授の指導のもと毎年行っていたカブトエビの卵を田んぼに放流する取組がやっと実を結びました。
カブトエビは田んぼの除草役として活躍が期待されます。
「田んぼの学校」校長の大桃美代子さんのお米についての授業と東京農業大学の学生さんによるカブトエビについての授業でした。
東京農業大学の学生さんから、矢吹町の大池公園の近くにある「田んぼの学校」の田んぼで、今年初めてカブトエビの定着が確認されたと報告されると、会場から大きな拍手喝采が送られました。
「田んぼの学校」を始めてから4年目、ようやくカブトエビが矢吹町の田んぼに住み着いてくれたようです。
これまで東京農業大学の長島教授の指導のもと毎年行っていたカブトエビの卵を田んぼに放流する取組がやっと実を結びました。
カブトエビは田んぼの除草役として活躍が期待されます。