こんなことがありました

ボランティア活動(ごみ拾い)

担当の先生から、「ボランティアとは何でしょう?」という問いかけがあり、「ボランティアとは、自分から進んで人のためによいことを行うこと」という説明から活動が始まりました。

子どもたちは、担当教師とともに下校しながら、ボランティア精神のもと、自分の通う道や町の中のごみを拾いました。

子どもたちは、たばこの吸い殻や空き缶、紙くずが思っていた以上に捨ててあり、驚きの声があがっていました。

ボランティア活動を通して、改めて、一人一人のマナーやモラルが、すてきな町にしていくために大事だと感じました。