こんなことがありました

大屋先生の授業(3~6年生)

 9月9日(金)、親業シニアインストラクター 大屋弘子先生から、「あたたかい言葉のキャッチボール」という内容の授業を行っていただきました。

 3・4年生が3校時目、5・6年生が4校時目に食堂で行いました。

 大屋先生が準備してくださった下記の4つの寸劇を通して、言葉のやりとりのコツについて教えていただきました。

 「三分間スピーチ、嫌だな」

「あァー、話すんじゃなかった」

「授業を進めたい」

「『話し合い』で解決」

 今後、この寸劇の動画を、「三神小チャンネル」に掲載しますので、ぜひ、ご覧ください。