こんな事がありました

1・3・5年生が、体のことや命の大切さについて学びました

 9月4日(金)、看護師の宗形先生、助産師の吉岡先生を講師としてお迎えし、1・3・5年生が命の教育の授業を受けました。

 学年の発達段階に応じて、男の子と女の子の体の違い、生命の誕生のしかた、思春期の心と体の変化、について人形や各種掲示物、パワーポイントの資料を使って分かりやすく一つ一つ丁寧に教えていただきました。

 今回の貴重な学習を通して、子どもたち一人一人が、命を大切にしようとする気持ち、自分や友達を大切にしようとする気持ちを養うことができました。

 宗形先生、吉岡先生、お忙しい中ご指導ありがとうございました。