こんなことがありました

子どもは風の子

 1月18日(火)の昼休みに、外で雪遊びをする子どもが多く見られました。

   

   

   

 今年は、雪の日が多く、外で雪遊びをする姿が多く見られます。

 「子どもは風の子、大人は火の子」ということわざがあります。

 意味は、「子どもは寒い風が吹く中でも元気に外で遊びまわり、大人は寒がって火のそばを離れないということ。」です。

 最近、「子どもは風の子?教室や家の中ばかりで、外で遊ばないな。」と思うことがありますが、本校の子どもたちは、元気いっぱい、外で遊んでいます。