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こんなことがありました!
「詩を書くポイントとは・・・?」矢吹町の先輩詩人に学ぶ詩作教室
2025年3月4日 18時32分
矢吹町は、大滝清雄様や小川琢士様などの著名な詩人を輩出しているばかりでなく、「さわやか詩集」を36年も刊行し続けるなど、小中学生の子ども達の詩作における興味関心を高めるチャンスをも備えています。 本校では、2月27日(木)放課後に「詩」や「詩作」に興味がある1・2年生の16名の生徒を集めて詩作教室を実施しました。特別講師として、大滝清雄様や小川琢士様とも親交のあった阿部正栄様(矢吹町在住)をお招きして実施しました。阿部様は、矢吹町出身で、日本大学東北高校の教員を務めたこともあり、詩集「辺境」で第39回福島県文学賞も受賞歴のある詩人としても活躍されている方です。現在は、日本現代詩人会員、県現代詩人会員、中山義秀顕彰会理事などを務められています。教室では、有名な詩人の作品を紹介しながら、詩を作る際の工夫やポイントなどについて丁寧に説明していただきました。また、「詩を作るきっかけは日常生活のあらゆる場所に潜んでいる」「一般的な感情や常識・思い込みにとらわれない」「相手に伝わるように、分かるように書く」「見えない物を鮮やかに描くように頑張る」などと具体的なアドバイスもいただきました。参加生徒は一生懸命メモを取りながら聞き入っていました。 |
R3修学旅行特設ページ
昼食おいしくいただきました。
2021年4月26日 12時26分バスは山梨県の河口湖の近くまで来ました。河口湖荘での昼食です。
快晴のもと、修学旅行のバスが出発しました。
2021年4月26日 08時29分天候に恵まれ、無事に出発することができました。
R32年生学習旅行特設ページ
[2年生]お土産を買って矢吹中へ
2021年4月28日 14時10分原子力災害伝承館、道の駅ならはでお買い物をして矢吹中学校に帰ります。
15時5分道の駅ならはを出発して、到着予定時刻は16時30分になります。
フィールドワーク
2021年4月28日 13時30分フィールドワークでは、バスの中でガイドさんに説明していただきながら、浪江町と双葉町をまわります。
帰還困難区域には10年前の街の様子が残されています。
また、復興の進む様子を見学しました。
原子力災害伝承館到着
2021年4月28日 10時25分天気は曇り。予定通り原子力災害伝承館に到着。
1組、4組は原子力災害伝承館の見学
2組、3組、5組はフィールドワークとなります。
四倉PAトイレ休憩
2021年4月28日 09時43分四倉PAで換気休憩、トイレ休憩をして9時45分に出発。
双葉へ。
2年生学習旅行出発式
2021年4月28日 08時50分
生徒が無事に集合し、学級委員長を中心に出発式が行われました。
10年前に何が起こったのか、その後どうなったのか……
改めて学習してきたいと思います。