★矢吹小★「3・5年:道徳の授業で考える子どもたち」
2024年2月14日 15時10分3年生と5年生が道徳の授業をしていました。
3年生は「お日さまの心で」という読み物を読み、だれとでもなかよくするためには、どのようなことが大切かを話し合っていました。
5年生は、「思い切って言ってみたら…」。正しいと思うことを伝える勇気の大切さを考えました。
5年生は、学校の約束をテーマに、みんなで意見を交換していました。
よりよく生きるための基盤となる道徳性を養うため、子ども同士で考え合う道徳の授業…。これからを生きる子どもたちのために必要な力となります。