特設駅伝部員が帰ってきました。
校長先生が所用のため、代わりに教頭先生です。
教頭先生からは朝の言葉からいつもの練習で、変わったときの対応が大切であること。
それを駅伝という活動を通して経験できることのすばらしさを伝えていました。
教頭先生の言葉を聞いて、感謝のお辞儀で終わります。
なんとそこに、校長先生が所用が終わって駆けつけてくれました。
校長先生は生徒たちの力走を見ていたので、生徒たちのがんばりは
よく知っています。ねぎらいの言葉です。
なんと2度も帰校式ができました。どちらからもすばらしい言葉掛けです。
なんと幸運なのでしょう。努力した甲斐があったと思います。
次は県大会です。次に向けて練習に励んでください。