グラウンド周辺の桜の剪定もしていただきました。 投稿日時 : 2019/02/22 矢吹中-サイト管理者 校門周辺の桜の枝の剪定が終わり、今度は校庭グラウンド周辺の剪定をしていただいています。 病気になった枝は、「てんぐ巣病」にかかった枝だそうす。てんぐ巣病は、発病すると枝の1か所 から、小枝や小さな葉をたくさん生じ、その症状が、天狗の巣に似ていることから「てんぐ巣病」 と呼ぶそうです。病原は糸状菌(カビの仲間)の一種で、てんぐ巣状になった枝からはほとんど 花芽がつかず、枝の生育も悪くなるそうです。勉強になりました。