こんなことがありました!

指導してもらうために・・・

吹奏学部が楽器を手にして、玄関先に集まっていました。
今日は、那須から指導に来てくれる先生に教わるため、
町の文化センターで練習をするそうです。
練習するには楽器を運ばなくてはなりません。前回は階段があり、苦労したので、
今回は渡り板を使って、運んでいましたが・・・

たまたま、使用していない渡り板を見つけて使用したため、微妙に短く、幅が狭く、
二人の先生が脇を押さえながらの楽器運搬です。
先生方も、生徒も汗だくです。


それでも、前回よりはスムーズにトラックの荷台に入れることができました。
でも、板の改良が必要ですね。