今日も和室で琴の学習です。
見ていると、とても難しそうです。
昨日も見たのですが、今日も見ていて、ん?と気づいたことがありました。
琴についている柱(じ)に矢中の文字が・・・。
教科担任の先生にお聞きすると、これは矢吹中にある琴なので、柱(じ)に
一つ一つ名前を入れているということです。
何とこの12面の琴は矢吹中に保管してある琴だったのです。
音楽室に保管するところがあり、年に一度の琴学習の時に出してくるとか。
調律はお琴の先生がやってくれるそうで、とても助かります。という返答でした。
まだまだ矢吹中の知らないことがありました。
これからもたくさんありそうです。
何が出てくるか、何が見つかるか、今からワクワクします。