暗くなるのが早くなると、どうしても沈んだ気持ちになってしまします。
これではいけない・・・。何か楽しくなるものは・・・と考えてみました。
夜は暗いけどきれいな夜景が見えるかもしれない。
外を眺めてみます。
県道44号線の車のライトが流れるようにきれいに移動していきます。
結構癒されます。
後ろを振り返るとあぶくま高原道路と中学校のそばを通る車の明かりが交差します。
田舎だって捨てたものではありません。
これらは、夜にならないと見られない風景です。
気持ちや見方を変えれば、美しいもの、楽しいものが身近にたくさんあるものです。