こんなことがありました!

★矢吹小★「2年:誰とでも仲よくするためには」

2年生が道徳の授業をしていました。今日の学習材は「やさい村の子どもたち」です。

 登場人物の野菜たちに心を寄せながら、地面の上や中の登場人物の言葉から、誰とでも仲良くなるために「優しくしてあげる」「声を掛けてあげる」「見た目や自分のとの違いは関係ない」など、相手の気持ちを考えることが大事だと気付きました。

 1・2組、それぞれの学級で考えを発表しあいながら考える姿が見られました。きっと今以上にもっともっと誰とでも仲よくできる2年生になれそうですね。