こんなことがありました!

★矢吹小★「6年:1億円の重み」

「うわぁ」

1億円のレプリカを見て、驚く子どもたち。実際に持った重さでまた驚く子どもたち。

今日は白河法人会の皆様においでいただき、租税教室を実施しました。あたりまえに納めている税金がどんな目的でなんのために活用されているかを学ぶことができました。

子どもたちは、自分の身近にある税金の活用方法を知ることができ、税金の大切さを学んだようです。

ちなみに、重さを体感した1億円は、小学生20人が6年間学ぶのに必要なおおよその金額だそうです。子どもたちの学びも税金でまかなわれています。税金は子どもの成長を支えてくれているものだとあらためて感じることができました。