こんなことがありました!

★矢吹小★「4年:自分で考える」

4年生は、総合の学習で、ダム見学の新聞づくりの仕上げをしていました。羽鳥ダムのことや星吉右衛門さんのことなど、地域のことを学んだまとめの新聞づくりです。

4年生ともなると、レイアウトの仕方も一人一人の個性が見えます。まさに、自分で考えて新聞を作っています。

新聞づくりが終わった子どもは、タブレット学習に取り組んでいました。タブドリ(タブレットを使って学習できる教材)を使い、それぞれが学習したい内容を選択して取り組んでいました。ここでも自分で考える子どもの姿が見られました。

限られた時間の中で何ができるか…自分で考え行動することはどの時間でも大切なことです。現代の子どもたちに必要な力の一つです。