こんなことがありました!

★矢吹小★「6年:I ate ~」

「I ate  an apple.」

6年生の外国語では、eatの過去形、ateを使って、自分が食べたものを紹介するフレーズを学習していました。

日常的に、食べたものを話すことがよくありますので、このフレーズは英会話の中で使えるものです。6年生は、過去形やateの意味を知っている子どもも多く、英語に親しんでいるのがよく分かりました。

グローバルな時代に生きる子どもたちですので、どんどん英語を話せるといいですね。