こんなことがありました!

★矢吹小★「2年:スクラッチはおてのもの」

今週は、各学年でプログラミング学習を行います。トップバッターの2の2がスクラッチを使って学びました。

Scratch(スクラッチ)は、「10歩動かす」「1秒待つ」といった、画面上にあらかじめ準備されているブロックを組み合わせてプログラムを作り、作ったプログラムによって画面上のキャラクターが動く作品を作ることができます。小学生のプログラミング学習の中でよく用いられています。

ICT支援員の先生方にサポートしていただきながら始まりましたが、経験者が多く、どんどん先に進む子どもたち…。まさにスクラッチはお手の物の2年生でした。来週の第2回目が楽しみですね。