こんなことがありました!

★矢吹小★「4年:木々を見つめて」

木の幹や枝の色というと茶色を思い浮かべますが、よく観察すると濃淡があったり、赤みがかったり、黒が強かったりと場所によって違いがあることが分かります。

4年生では、木から感じたことや思いついたことを絵に表していました。様々な色を使って、木の質感を出す工夫をしていました。子どもらしい独創的な絵が仕上がりそうです。