こんなことがありました!

学びを支える

 月曜日の、とても寒い朝にもかかわらず、校庭を走るたくさんの子どもたちに、自分を高めようとする強い意志を感じました。

 その後、1校時目に各教室を巡ってみると、どの学級にもやる気満々の子どもたちがたくさんいました。

 「教える」と「育てる」で「教育」なのですが、先生が一方的に教えてばかりいると、子どもは教えてもらうのを待つようになり、自分で学ぼうとする姿勢や態度が育たなくなってしまいます。

 中畑小には、どの学級にも「子どもたちの学び」を支える先生方がいます。その毎日の積み重ねが、一人一人を育てています。