こんなことがありました!

ボタン付け

なみ縫い、返し縫いの次は、

ボタン付け。

ボタン付けもなかなかの苦戦状態。

でも、子どもたちには心強い味方が。

困った時のタブレット。

タブレットでボタン付けの映像を

繰り返し見ながらがんばります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おかげで何とか今日の課題クリアです。