こんなことがありました!

「学校」に行ってきました

 5年生が、「田んぼの学校」に参加してきました。

 開校式で大桃美代子「校長」の話や学生からの説明を聞き、いよいよ田植えの「授業」が始まりました。バケツ稲づくりに取り組んでいた子どもたちは、軟らかい土に足を取られて悪戦苦闘しながらも、稲の本数や深さを考えながら植えることができていました。田植えの後には、雑草をよく食べてくれるというカブトエビの卵を田んぼに放ちました。

 今日植えたお米の子どもたち、「学校」ですくすく育ってくださいね。