こんなことがありました!

日誌

★矢吹小★「6年:1億円の重み」

「うわぁ」

1億円のレプリカを見て、驚く子どもたち。実際に持った重さでまた驚く子どもたち。

今日は白河法人会の皆様においでいただき、租税教室を実施しました。あたりまえに納めている税金がどんな目的でなんのために活用されているかを学ぶことができました。

子どもたちは、自分の身近にある税金の活用方法を知ることができ、税金の大切さを学んだようです。

ちなみに、重さを体感した1億円は、小学生20人が6年間学ぶのに必要なおおよその金額だそうです。子どもたちの学びも税金でまかなわれています。税金は子どもの成長を支えてくれているものだとあらためて感じることができました。

★矢吹小★「知能検査」

本校では2・4・6年が知能検査を受けます。今日は、各学級で実施しました。

クイズのような問題を解きながら、一人一人の学習の特性を知ることができます。今後の自分の勉強に役立ちます。結果が分かり次第、各家庭にお知らせします。

★矢吹小★「運動会が終わって…」

運動会という一大行事が終わり、今日からあらたな学校生活がスタートしました。どの学級も切り替えがしっかりできていました。さすが、矢吹小学校の子どもたちです。

今日から家庭訪問が始まり、早い時刻に下校になります。こういうときだからこそ事故・けがには十分注意してほしいと思います。安心・安全が一番大事です。