こんなことがありました

カテゴリ:今日の出来事

MTV(賞状の伝達)

 12月22日(木)の朝の時間に、MTVで賞状の伝達を行いました。

〇 漢字力アップテスト満点賞 代表6年生

 (1年生6名・2年生8名・3年生4名・4年生2名・5年生3名・6年生3名)

〇 計算力アップテスト満点賞 代表6年生

 (1年生6名・2年生6名・3年生3名・4年生3名・5年生2名・6年生2名)

〇 ぽかぽかキャンペーン

 個人賞 第1位 5年生  第2位 4年生  第3位 5年生

 学年賞 6年生

〇 マラソンカード たくさん走ったで賞 代表6年生

〇 マラソンカード みんなでがんばったで賞

下学年の部 第1位 第2学年 上学年の部 第1位 第4学年

〇 矢吹子ども読書100選 達成賞 代表6年生

(2年生2名・3年生2名・4年生6名・5年生5名・6年生1名)

〇読書クィーン・読書キング 代表6年生

(1年生101冊・2年生40冊・3年生13冊・4年生1625P・5年生1381P・6年生5955P)

幼稚園に畳返却

 12月21日(水)、5年生が幼稚園からお借りした畳を返しに行きました。

 1枚1枚は軽いとはいえ、持ちづらい大きな畳を、みんなで協力して幼稚園まで運びました。

 最後に、幼稚園の先生方にお礼を言って帰ってきました。

 子どもたちは、久しぶりに訪れた幼稚園を懐かしむ様子が見られました。

卒業文集・卒業アルバム作成中

 12月21日(水)に、6年生が卒業文集の原稿依頼に先生方のところに訪れていました。

 また、卒業アルバムの写真撮影もあり、「いよいよ卒業が近づいてきたな」という実感が湧いてきました。

 今年度の6年生は、全学年の中で一番人数が少ない学年です。12名という少ない人数で三神小学校のリーダーとして活躍してくれました。

 間もなく2学期が終わります。3学期になると卒業に向けて様々なことを下学年に引き継いでいきます。

 今まで三神小学校で学んだことに自信を持ち、胸を張って中学校に進学できるよう、卒業までさらに成長してほしいと思います。

「全校けいどろ」最終戦!

 12月20日(火)の2校時目の休み時間に、「全校けいどろ」を行いました。前回、2回実施しましたが、今回が最終戦でした。警察は、1・5年生でした。

 8分間行いましたが、6年生の2人が最後まで逃げ切りました。

 3回にわたって行われた「全校けいどろ」でしたが、たくさんの子どもたちが楽しんでくれました。企画してくれた体育委員会の皆さん、ありがとうございました。

千葉先生との体育(2・4・5年生)

 12月20日(火)の2校時目に5年生、3校時目に2年生、4校時目に4年生が体育の授業を千葉先生と一緒に行いました。

 5年生は、マット運動、2・4年生は、跳び箱遊び、跳び箱運動を行っていましたが、写真は、この2枚だけで、今回は、動画で撮影したので、動画「三神小チャンネル」でご覧ください。

授業の様子

 12月19日(月)の4校時目の授業の様子です。

【1年生】 生活科:お手伝いをやってみて

【2年生】 図工:サツマイモでハンコを作ろう

【3年生】 体育(ほけん):健康によい環境

【4年生】 算数:帯分数のたし算

【5年生】 社会:工業生産を支える輸送と貿易

【6年生】 国語:テスト

プログラミング学習(6年生)

 12月16日(金)の3・4校時目に、6年生がプログラミング学習を行いました。

 今回も5年生でお世話になった岡島様に、講師をお願いしました。

 6年生は、マイクロビットを使って、マックイーン(マイクロビット用ロボットカー)を動かすプログラミングに挑戦しました。

 3校時目は、教室でマックイーンを走らせるための基本的なプログラミングを学び、4校時目は、体育館につくられたコースでマックイーンを走らせました。

 6年生は、お互いに協力し、相談しながらプログラミングを行っていました。

MTV(賞状の伝達)

 12月16日(金)の朝の時間に、MTVで賞状の伝達を行いました。

〇 福島県児童画展 特賞 2年生

〇 JAまつり書写・図画展覧会

 書写の部 銀賞 2年生

      銅賞 3年生

 図画の部 銅賞 3年生

ムシテックワールド見学学習(1・2年生)

 12月14日(水)の午前中、1・2年生が「ムシテックワールド」に見学学習に行きました。

【1年生】 「紙トンボ」と「スライム」づくり

【2年生】 「しおり」と「やじろべえ」づくり

 それぞれの学年で集合写真を撮影しました。

【1年生】

【2年生】

おまけ

お茶会(5年生)

 12月15日(木)の5・6校時目に、5年生が「お茶会」を行いました。

 「矢吹町諸流茶道連合会」から6名の講師の方が来校し、指導してくださいました。

 子どもたちからは、お茶をいただく作法には、それぞれ意味があることや、相手を思いやる心が大切なことだという感想があり、講師の方々も喜んでおられました。

 先生方にもお茶を入れてくださいました。

 矢吹町諸流茶道連合会の皆様、ありがとうございました。